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プレスリリース

2010年6月21日

小惑星探査機「はやぶさ」回収隊に参加した 大阪市立科学館学芸員の報告会を開催します

大阪市立科学館学芸員の飯山青海が、この度、小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還カプセル回収隊に参加しましたが、大阪市立科学館では、平成22年6月26日(土)・27日(日)に、飯山学芸員による回収隊参加の報告会を兼ねた特別プラネタリウムを行ないます。
回収隊は宇宙航空研究開発機構(JAXA)が組織したもので、飯山学芸員は光学観測班の一員として、流れ星のように輝く「はやぶさ」本体や地球帰還カプセルの写真撮影やビデオ撮影を行いました。
特別プラネタリウム「祝!はやぶさ帰還(仮)」
「はやぶさ」地球帰還カプセル回収隊に実 際に参加した飯山学芸員により、「はやぶさ」プロジェクトがどのようなものであるのか、また地球帰還カプセルを回収したオーストラリア現地の様子や、飯山 学芸員本人が撮影したビデオ映像を紹介する他、オーストラリアで見える星空をご紹介します。 
日時: 平成22年6月26日(土) 午後4時~
6月27日(日) 午後4時~ (いずれも約45分間)
場所: 大阪市立科学館 プラネタリウムホール
定員: 各回300名(当日午前9時30分からチケットを販売します、先着順)
料金: 大人 600円
高校・大学生 450円
中学生以下 300円
備考: 午後4時からのプラネタリウム「ブラックホール~宇宙一明るい!?“ナゾの黒い穴”~」は休止します。
飯山 青海(いいやま おおみ)

昭和46年(1971年)生まれ。新潟県出身。京都大学理学部卒。
南阿蘇ルナ天文台研究員、姫路市立宿泊型児童館「星の子館」天文担当を経て、平成14年より大阪市立科学館で学芸員として勤務。大阪市立科学館において は、プラネタリウムの投影などに携わっている他、流星・彗星・小惑星を中心に惑星科学分野と化学分野を担当。また、アマチュアの流星観測研究グループ「日 本流星研究会」の幹事も務めている。
飯山 青海(いいやま おおみ)
「はやぶさ」地球帰還に関する映像および画像
「はやぶさ」本体および地球帰還カプセルが大気圏に突入した様子を飯山学芸員が撮影した映像および、現地の様子を撮影した写真等を公開いたします。
映像および画像は、ホームページhttp://www.sci-museum.jp/hayabusa/index.htmlからダウンロードしてください。JAXAのデジタルイメージアーカイブスの利用規定(http://jda.jaxa.jp/jda/service_j.html)に準じます。
全天周映像「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH -」

大阪市立科学館では、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェ クトを映像化した全天周映像「HAYABUSA-BACK TO THE EARTH-」を上映しております。さまざまなトラブルにみまわれながらも任務を遂行する「はやぶさ」の感動に満ちた冒険の旅が、実写と見間違えるほどリ アルなコンピュータ・グラフィックスで、ドームいっぱいに広がります。
本作品は、今回回収隊に参加した飯山学芸員が総合プロデューサーとして制作にたずさわったオリジナル作品で、これまで大阪市立科学館で6万人以上の方にご覧いただいております。
「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH -」
(C)「はやぶさ」大型映像制作委員会
また、大阪市立科学館の他、現在全国の科学館14館で上映されています。
尚、本作品は平成21年に制作(平成21年4月1日から公開)したため、地球帰還の場面は当時の予測に基づいています。しかしその映像は、まさに今回オーストラリアで観測された帰還の様子そのままに描かれています。

上映時刻: 午後1時~ (約45分間)
上映期間: 平成22年11月28日(日)まで
観覧料: 大人600円、高・大生450円、中学生以下300円
休館日: 月曜日(祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日に休館)
※詳しくは大阪市立科学館のホームページ(http://www.sci-museum.jp/)をご覧ください。