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プレスリリース

2016年9月21日

科学館も国際化の時代に! ドイツ博物館と連携し、「大阪流」サイエンスショーをドイツで披露 ~9月24日、10月1日、10月9日に大阪市立科学館で試演~



 大阪市立科学館は10月13日、ドイツのミュンヘンにあるドイツ博物館へ、交流使節を派遣し、15日夜(現地時間)に同博物館において、当科学館の「本物の科学現象を見せる」手法に基づいたサイエンスショー※1を実演します。あわせて、訪問中に当科学館とドイツ博物館との今後の国際交流のあり方について協議します。
 また、今回の使節派遣に先立ち、ドイツ博物館で行うサイエンスショーの試演を、大阪市立科学館において実施します。

        ドイツ博物館

【使節派遣について】

 使節派遣のきっかけは、当科学館において科学デモンストレーター※2としてサイエンスショーを実演している吉岡亜紀子氏が、ドイツ博物館でサイエンスショーを実演し、好評を博したことです。実演後、ドイツ博物館から当科学館に対して相互交流を希望する意思が伝えられ、今回の使節派遣が実現しました。その概要は以下の通りです。
 派遣期間:平成28年10月13日(木)~19日(水)
 派遣使節:齋藤吉彦(大阪市立科学館長)、大倉宏(大阪市立科学館学芸員)、吉岡亜紀子(大阪市立科学館親善大使)の3名
◆派遣の目的 (1)ドイツ博物館でサイエンスショーを実演し、大阪流の考え方「本物の科学現象を見せる」手法を提案する。
       (2)ドイツ博物館と当科学館の今後の国際交流のあり方について協議する。


【大阪市立科学館親善大使について】

 大阪市立科学館親善大使は、当館が海外の科学系博物館と国際交流を深め、当館の活動を海外に発信する役割の一翼を担っていただくために、今回初めて設置しました。
 親善大使である吉岡亜紀子氏は、2009年より当館の科学デモンストレーターとして 「サイエンスショー」の実演に携わっており、加えてドイツ、オーストラリア、フィンランドにおいてもサイエンスショーを行う活動に取り組んでいます。

    吉岡亜紀子氏

【現地の日程】
現地でのサイエンスショー実演日:10月15日(土) 現地時間 夜8時~深夜1時の間(予定)
 「Lange Nacht der Museen (博物館の長い夜)」イベントの中で実演
■演目:「Gyro (ジャイロのわがまま実験)」
■演者:齋藤吉彦

■演目:「Chemistry of Red Cabbage(むらさきキャベツで大実験!)」
■演者:吉岡亜紀子


【大阪市立科学館でのサイエンスショーの試演】

■演目:「Chemistry of Red Cabbage(むらさきキャベツで大実験!)」
[演目内容] むらさきキャベツからとりだした紫色の液に、身のまわりのいろいろなもの を入れて、いろいろな色の変化から酸性やアルカリ性をかんたんに楽しく調 べていく実験ショーです。
■日時: 9月24日(土)、10月1日(土)、10月9日(日)   各日16時から約30分間
■言語:英語
■場所:大阪市立科学館 展示場3階 サイエンスショーコーナー      
〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-1 電話:06-6444-5656 FAX:06-6444-5657      
URL: http://www.sci-museum.jp/
■対象:どなたでも
■参加費:展示場観覧券が必要です。大人400円/学生(高校・大学)300円/中学生以下無料      
注)障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65 歳以上の方は無料(要証明)


※1サイエンスショーとは …
 本物の科学現象を見せる実験ショー。大阪市立科学館で毎日実演。
 学芸員が企画・立案し、実演も行っており、科学の原理・原則を身近な例などを通して楽しく紹介している。

※2科学デモンストレーターとは …
 大阪市立科学館の「科学デモンストレーター研修講座」を修了したボランティア集団。現在は20名。


取材をご希望の場合は、事前に下記担当までご連絡ください。

(連絡先) 大阪市立科学館 企画広報グループ
 電話:06-6444-5656  FAX:06-6444-5657
 ホームページ:http://www.sci-museum.jp/publicity/