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科学館のできごと

2月 18日(木)

大阪市立科学館、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、読売新聞大阪本社の主催により、「若田光一特別講演会」を行ないました。読売新聞で案内が出るとすぐに定員いっぱいになってしまったとのこと。少しでもいい席で話を聞こうと、会場の常翔学園OITホールには早くから行列ができ、熱気に包まれていました。
若田光一特別講演会

若田光一特別講演会

若田光一特別講演会

若田光一特別講演会
前半の「国際宇宙ステーション長期滞在ミッション報告会」では、若田光一宇宙飛行士をはじめとするアメリカ・ロシア(2人)・カナダ・ベルギーの宇宙飛行士が登場。国際宇宙ステーションの内部や実験について、噴火したばかりの火山を上から見た姿など、6人の宇宙飛行士からさまざまな話を聞くことができました。さらに生活面では、体力トレーニングのことや、水は全て(!)リサイクルして飲用水になっているという話では、通訳をお願いした天文学者のリカフィカ氏が少し言葉に困るという場面も…。

若田光一特別講演会

若田光一特別講演会
後半は、科学館の渡部学芸員がコーディネーターとなり、若田宇宙飛行士、JAXAの川北史朗研究員、大阪工業大学の田原弘一教授による「宇宙への夢」と題したパネルディスカッションが行なわれました。 
 太陽電池の研究を行なっている川北研究員からは、甲子園球場の銀傘にも設置されたタイプの太陽電池パネルが、実は宇宙で劣化しにくいという意外な話が。田原教授には、大阪工業大学で製作中の「プロイテレス」という人工衛星について話をしていただきました。わずか一辺30cm程度の人工衛星ですが、小型衛星としては世界で初めてエンジンを積んで自ら軌道を変えることができるということです。出演者どうしも初めて聞く話も多く、若田宇宙飛行士も交え、お互いに質問しあう姿が…。
若田光一特別講演会

若田光一特別講演会

2時間の予定の講演会は、結局15分ほどオーバーしましたが、それでもあっという間に終了となりました。

2月 13日(土)

今日は、モバイル(移動式)プラネタリウムの出張で、大阪市立西九条小学校に行ってきました。2回投影をして、西九条小学校のこどもたちと近隣にお住まいの方々、約80名のみなさんに、冬の星座や星の見つけ方、火星のお話などを楽しんでいただきました!
モバイル(移動式)プラネタリウム

2月 11日(木・祝)

中之島科学研究所 第4回コロキュウムを行いました。
今日の演題は、株本 訓久研究員による「新城新蔵の宇宙進化論の歴史的研究1」と渡部義弥研究員による「フーコー振り子」でした。
どなたでも無料・申し込みなしでご聴講できます。ぜひお気軽にお越しください。
株本 訓久研究員
株本 訓久研究員
渡部義弥研究員
渡部義弥研究員