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科学館のできごと

5月 30日(日)

万博記念公園にて、日本万国博覧会開催40周年記念事業「万博サイエンスフェスタ」が開催されたので取材に行ってきました。
ここでは、野外ならではの理科実験が体験できるとあって青空のもと たくさんの家族連れの方々が参加されていました。
「ドラム缶つぶし」で大気の力を目の当たりにしたり、火を吹くロケットを飛ばしたり、音の不思議を体験したり…と、なぜ?なに??ふしぎ~?!が感じられる1日だったのではないでしょうか。
「巨大シャボン玉を作ろう」
「巨大シャボン玉を作ろう」
「火を吹くロケットを飛ばそう」
「火を吹くロケットを飛ばそう」
「音レンズとパラボラアンテナ」
「音レンズとパラボラアンテナ」
二酸化炭素の入った大きな風船に向かって話をすると、
風船がレンズの役目をして声が向こう側の風船まで届きます。
「地上の虹を見よう!」
「地上の虹を見よう!」
小さなガラスビーズをいっぱい貼ったシートで、
人工の虹を見てみよう。
「風船ロケットを飛ばそう」
「風船ロケットを飛ばそう」
風船に羽根をつけると…こんなふうに飛びます!
「地球の温度」
「地球の温度」
巨大コンクリート球を地球とみたて、地球の温度の秘密を実感
「ソーラーバルーンを揚げてみよう」
「ソーラーバルーンを揚げてみよう」
大きなビニール袋の中に空気を入れて栓をします。
太陽の熱で袋の中の温度が上がり、バルーンとして浮かび上がります。
「大気はとっても力持ち」
「大気はとっても力持ち」
頑丈なドラム缶も大気の力でこんなにつぶれます!
みんなでつぶれたドラム缶を
みんなでつぶれたドラム缶を触って確かめています。
大気の力ってすごい!!



5月 29日(土)

今週のギャラリートークのテーマは「南部陽一郎と自発的対称性の破れ」。
「自発的対称性の破れ」について、斎藤学芸員が作製した展示物「磁石のテーブル」などを使って、わかりやすく解説をしました。
最後に、斎藤学芸員が南部博士からいただいた「破れた『自発的対称性の破れ』」と題した絵も紹介しました。これは、斎藤学芸員がノーベル賞受賞のお祝いメールをお送りしたところ、返信メールに添付されていたそうです。この絵をご覧になりたい方は斎藤学芸員担当の6月27日のギャラリートークへお越しください。
ギャラリートーク「南部陽一郎と自発的対称性の破れ」

ギャラリートーク「南部陽一郎と自発的対称性の破れ」
ギャラリートーク「南部陽一郎と自発的対称性の破れ」

5月 23日(日)

今週のギャラリートークの担当は、岳川学芸員。テーマは「白川英樹博士の導電性プラスチック」。白川博士がノーベル化学賞を受賞した「電気を流すことができるプラスチック:ポリアセチレンの開発」についてや、どうして電気が流れるのか?などについてわかりやすく解説しました。
70名以上の方に集まっていただきました。
70名以上の方に集まっていただきました。
導電性プラスチックに電気が流れる理由を科学館の友の会の方にお手伝いしてもらって、解説しました。
導電性プラスチックに電気が流れる理由を
科学館の友の会の方にお手伝いしてもらって、解説しました。
ギャラリートークが終わると、岳川学芸員への質問タイムが始まりました。
ギャラリートークが終わると、
岳川学芸員への質問タイムが始まりました。

5月 22日(土)

夜は、天体観望会「月と火星と土星を見よう」を開催しました。日中は天気が良かったのですが、夕方になるにつれ天気がくずれ…観望会が始まるころには、空はすっかり雲で覆われてしまいました。
星が見えないときは、星が見えたときのために準備をしましょう!ということで、まず「星図」の使い方をみんなで勉強しました。
次に、50cmの大きな望遠鏡のある天文台へ。望遠鏡には、星の光を集める鏡がついています。この鏡をじっくり観察しました。一方工作室では、さまざまな望遠鏡の使い方の見学を。
星は見えなかったけれど、普段の観望会ではできない体験をしていただきました。
次回は晴れますように…。
天体観望会「月と火星と土星を見よう」

天体観望会「月と火星と土星を見よう」

5月 22日(土

今日は、小学5・6年生を対象とした会員制のジュニア科学クラブの活動がありました。
9時45分より、展示場のサイエンスショーコーナーにて「電池のヒミツ」の実演があり、みんな熱心に見て、答えて、参加していました。
小野学芸員と一緒に実演してくれたのが、ジュニア科学クラブ卒業生の益
都子さん。益さんも小学5年生の頃にジュニアの会員として、クラブに参加していました。現在は、科学館のエキストラ実験ショーで活躍中です。
みんなも もっともっと科学を好きになってくださいね。
「人間電池」ってふしぎ~!
「人間電池」ってふしぎ~!
ジュニア科学クラブ卒業生の益 都子さん
ジュニア科学クラブ卒業生の益 都子さん

5月 16日(日)

今週は、小野学芸員による「田中耕一の質量分析器」のギャラリートークを行ないました。
田中耕一氏がノーベル化学賞を受賞した2002年は、どんな出来事があったのかという話からはじまり、受賞内容についてや田中氏が成し遂げたこと、質量分析器でいったい何がわかるのかなどを解説しました。実は、大発見の裏には大失敗があったり…など企画展だけではわからないもりだくさんの内容でした。
最後に、科学館が所有している資料「質量分析のイオン引き出し部」を実際に目の前でご覧いただきました。
◆次回のギャラリートークは、5月23日(日)です。詳しくはこちら
企画展「ノーベル賞を受賞した日本の科学者」ギャラリートーク

企画展「ノーベル賞を受賞した日本の科学者」ギャラリートーク

5月 13日(木)

中之島科学研究所 第7回コロキュウムを行いました。
今日の演題は、江越 航研究員による「X線天文学が拓く新たな宇宙像」と加藤 賢一研究員による「スペクトル線から探る星の表面構造」でした。
どなたでも無料・申し込みなしでご聴講できます。ぜひお気軽にお越しください。
中之島科学研究所 第7回コロキュウム
江越 航研究員
中之島科学研究所 第7回コロキュウム
加藤 賢一研究員

5月 9日(日)

先週に引き続き展示場4階にて、大倉学芸員による「小柴昌俊とKAMIOKANDE」のギャラリートークを行ないました。
中性子や陽子が壊れる(別の粒子に変化する)とどうなるのかという話から、超新星爆発、展示されているカミオカンデで使用された検出器のしくみなどいろいろな角度から捉えた解説でした。
◆次回のギャラリートークは、5月16日(日)です。詳しくはこちら企画展「ノーベル賞を受賞した日本の科学者」ギャラリートーク

企画展「ノーベル賞を受賞した日本の科学者」ギャラリートーク

5月 2日(日)

15時より、展示場4階にて企画展「ノーベル賞を受賞した日本の科学者」にちなんだギャラリートークを行ないました。
第1回目は「湯川秀樹と大阪大学」をテーマに、ノーベル賞の対象となった中間子論はどのように生み出されたのかを
斎藤学芸員が解説しました。
4階フロアには 企画展の他、科学館所蔵の湯川秀樹の直筆原稿なども展示していますのでぜひご覧ください。
◆次回のギャラリートークは、5月9日(日)です。詳しくはこちら
企画展「ノーベル賞を受賞した日本の科学者」ギャラリートーク

企画展「ノーベル賞を受賞した日本の科学者」ギャラリートーク