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科学館のできごと

8月23日(土)

科学館にて、中・高・大学生が中心の科学館大好きクラブが、展示物のガイドをしています。(自然科学の基礎を訪ねる)
明日24日(日)も行いますので、ぜひお越しください。

天体の動きについて解説しています

ストローとゴムで聴診器を作っています。上手にできるかな?
材料のストローとゴム。下は聴診器の完成品

8月21日(木)

本日は夏休み自由研究教室「飛ぶもののヒミツをさぐろう」を開催しました。
まず、最初に風船を遠くまで飛ばす実験をしました。


風船はまっすぐのは飛ばず、フワフワと近くに落ちてしまいます。
では、どうしたらよいのでしょうか?

紙で作ったハネと重りを付けてみると…?
すると、何も付けていない風船よりまっすぐ遠くに飛びました。

次に、担当の大倉学芸員から鳥や飛行機、ヘリコプターの画像を見ながら、
ものが飛ぶ仕組みや空気抵抗について解説がありました。


最後にブーメランを作成して、みんなで飛ばしました。


みなさん、今日学んだことを自由研究レポートにまとめてくださいね。
これで夏休みの自由研究はばっちりですね!

科学館では今後もさまざまなイベントを開催しています。
ぜひ、ご参加くださいね。

8月7日(木)

夏休み自由研究教室「ふしぎな板、『偏光板』で実験!」を開催しました。
小中学生30名が参加し、偏光板(へんこうばん)の性質や特徴を学んだあと、偏光板を使った工作をしました!
夏休み自由研究教室_偏光板1

はじめに、白い液体で黒いカードに文字を書きました。さて、何が起こるのでしょう・・・?
(それは教室の後半で明らかになりました!)
夏休み自由研究教室_偏光板2 夏休み自由研究教室_偏光板3

こちらは偏光板を筒状にしたものです。
夏休み自由研究教室_偏光板4

筒の中に、黒い仕切りが見えますね。

次の瞬間。
夏休み自由研究教室_偏光板5

わぁ!腕が突き抜けました!でも、仕切りを破ったのではありません。

仕切りのように見えていた黒い部分・・・実は何もないのです!
夏休み自由研究教室_偏光板6

何もないのに、仕切りがあるように見える、「ふしぎ!」 この筒は、「ブラックウォール」と呼ばれているそうです。
どうなっているのか、そのしくみを探ろうとみなさん じっと見つめていました。

偏光板って何なのか、長谷川学芸員が分かりやすくタイ(縦になって進む光)とカレイ(横になって進む光)、偏光板に見立てた魚焼きあみを使って説明しました。
夏休み自由研究教室_偏光板7

そして、実際に偏光板を組み合わせて、ミニブラックウォールを作ってみました!
実はちょっと固い偏光板。
曲げる作業は難しそうでしたが、みなさん一生懸命取り組み、出来上がったものを、何度も見返していました。
夏休み自由研究教室_偏光板8 夏休み自由研究教室_偏光板9 夏休み自由研究教室_偏光板10

夏休み自由研究教室_偏光板11 夏休み自由研究教室_偏光板12
今まで知らなかった偏光板のおもしろさを体験できました!

さて、はじめの黒いカードはどうなったでしょうか。
カードを手にしたみなさんから「わぁ~」という声が聞こえました!
夏休み自由研究教室_偏光板13 夏休み自由研究教室_偏光板14
白い液体は「液晶インク」というもので、温度によって色が変わり、文字が浮き上がるのです。

☆最後に、教室に参加してくれたみなさんと記念撮影をしました☆
夏休み自由研究教室_偏光板15

8月3日(日)


本日は気象キャスターと学ぶ親子環境講座「未来の地球と私たちのくらし」を開催しました。
テレビでおなじみのお天気キャスター蓬莱大介さんと菊池真以さんがわかりやすく楽しい実験を通して地球温暖化のことをお話ししました。

2100年の未来の天気予報のコーナーでは100年後の日本各地の予想気温を紹介しました。気温はなんと43℃!非常に暑いですね。地球温暖化の大きな原因は二酸化炭素。
二酸化炭素の性質について、大阪市立科学館 江越学芸員が実験を行いました。



また、私たちの生活で二酸化炭素はどのような時に出されるのか、イラストが描かれたサイコロを積み上げて学びました。

ピンポン球を使った実験で地球の気温が2℃上がるのは何年後か学びました。
参加したお子さまたちはお天気キャスターさんたちの問いかけに元気に答えていました。

そのほかにも今後地球温暖化が進むと私たちを取り巻く環境はどうなってしまうのか、映像を見ながら学んだりと盛りだくさんのイベントでした。
蓬莱さんのスケッチイラストも!


最後に、全員で記念写真です。
地球温暖化に対して私たちができることについて、気象キャスターさんに教えてもらったことを、ぜひ実行してみましょうね。

8月1日(金)

今年は世界結晶年です。それを記念して世界結晶年記念「おやこで結晶作り」を開催しました。
《世界結晶年とは》
100年前の1914年にドイツのマックス・フォン・ラウエが「結晶によるX線回折現象の発見」でノーベル物理学賞を受賞したことなどを記念しています。

まず始めに、担当の岳川学芸員から安全に実験ができるように注意事項の説明がありました(今回の実験では、火を使う場面もあります)。

その後、みょうばんの結晶を作成しました。



みなさん、小さくてきれいな種結晶ができたようです。


今回はこの種結晶をおうちに持ち帰り、育てていただきます。
それを専用のブログ「みんなの結晶」に投稿して報告しあいます。
ブログでは育て方の実践例やヒント、「こんなに大きくなりました!」自慢などなどの話題を写真付きで紹介していきます。

結晶を育てていく中で、疑問点や困ったことがあっても安心ですね。
こまめにブログをチェックしてくださいね。

みなさん、大きくきれいな結晶を育てて自由研究レポートにまとめてくださいね。
これで夏休みの自由研究はばっちりですね!

また、大阪市立科学館の展示場3階には、結晶・宝石のコーナーがあります。
結晶に興味がわいたみなさま、ぜひご来館ください。

科学館では今後もさまざまなイベントを開催しています。
ぜひ、ご参加くださいね。