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科学館のできごと

6月26日(日)

本日は、「元素検定2016」を開催しました。
9歳のお子さんから70歳代の方までが、元素発見の歴史から、名前の由来、性質やどう役に立っているかなど、知っているようで意外と知らない元素に関する検定問題に挑戦しました。
今年は、申し込み受付開始からわずか56時間で定員に達したほどで、参加者のみなさんの意気込みが伝わってきました。

説明を受けたのち、検定試験開始!

検定試験のあとは、京都大学化学研究所の笹森貴裕准教授によるミニレクチャー「元素のお話」がありました。

京都大学化学研究所 笹森貴裕准教授

今回は、参加者のみなさんに、試験管に入った「スズ」の実物サンプルと周期表ポスターのプレゼントがありました。

      「スズSn」

そして、いよいよ結果発表!

大阪会場の最年少、9歳の響樹くん。3級合格です♪


昨年2級に合格した9歳の諒大くん、今年はなんと1級に挑戦しました!
1級の結果発表は後日郵送だそうです。

元素に興味がある方は、一度受けてみてはいかがでしょうか?


6月12日(日)

「天文学者大集合!宇宙・天文を学ぶ大学。紹介します」を開催しました!
日曜の朝にもかかわらず、天文・宇宙分野へ進学希望の方やそのご家族を中心に、たくさんの方がお越しになりました。

 はじめに、司会・進行の渡部学芸員がご挨拶。
「これだけの天文学者・宇宙科学者が集まるチャンスはめったにありません。ぜひ、活かしてください。」と参加者のみなさんへ励ましの言葉をおくりました。

 会場は満席、熱気に包まれていました!

いよいよ、第1部、宇宙(天文)を学べる研究室と先生の紹介がはじまり、関西を中心とした19の大学の科学者の方々が、それぞれの大学の特色を紹介されました。卒業論文のテーマや研究室の様子、卒業後の進路など、現場の話を聞くことができ、参加者のみなさんは真剣そのもの。熱心にメモを取られていました。

 

  
休憩時間には各大学の方々へ、個別に質問することもできました!

第2部、天文講演会では、「重力波初観測」と題し、大阪市立大学の神田展行先生が講演されました。
専門的な内容にも、みなさん真剣なまなざしで、聞き入っていました。

  

1日でたくさんの大学の情報が得られるだけでなく、それぞれの大学の雰囲気が感じられる、貴重な機会となりました。
主催:宇宙・天文を学べる大学合同進学説明会実行委員会、大阪市立科学館










6月9日(木)

中之島科学研究所第74回コロキウムを開催しました。
飯山青海研究員が「ふたご座流星群の光度分布の解析」と題し、講演しました。

ふたご座流星群のように毎年活動を見せる流星群が、どのくらい活発に流れ星が流れているのかを
評価する方法について考察しました。


次回は、7月14日(木)15:00~16:45 長谷川能三研究員が「大阪湾の蜃気楼の継続観測結果」と題し、講演します。
どなたでも無料、申し込みなしで聴講できますので、どうぞお気軽にお越しください。



6月5日(日)

サイエンスショーの演示担当に、新しい仲間が加わりました!坪井 建治さんです。
科学館の科学デモンストレーターとして、エキストラ実験ショーで活躍している坪井さん。出張サイエンスショーでは、小学校など館外でも、科学の楽しさを伝えています。

さて、今回のサイエンスショーは「花火の化学、大実験!」。花火がよく燃えるヒミツ、美しい光や色が出るヒミツを実験を通してご紹介しています。

  
  
笑顔が印象的な坪井さん。お客様へ問いかけ、会話を楽しみながら実験されていました。迫力の実験に大きな歓声が上がる場面も!

☆坪井さんに質問しました☆
「サイエンスショー」と「エキストラ実験ショー」、演示する上で違いはありますか?
演示時間の違いがあります。エキストラ実験ショーは20分間、サイエンスショーは30分間と長めです。
その分、お客様にたくさんの実験を見ていただくことができますが、逆に長いとお客様を退屈にさせてしまう可能性もあります。
最後までお客様にお楽しみいただけるように、工夫が必要だと実感しています。

お客様へどんなことを伝えたいですか?
まず、実験ショーを見て楽しんでほしい、感動してほしいです。
次に、実験する前に次に何が起こるか予想してほしい、またなぜその現象が起こるのか考えてほしいです。
さらに、自分の好きな実験や楽しいと思う実験をおうちでためしてみてほしいです。ただし安全には充分気を付けてくださいね。

熱心に答えてくださった坪井さん。ありがとうございました!
坪井さんは、主に週末、不定期でサイエンスショーを担当しています。
みなさん!ぜひ、サイエンスショーを見に来てくださいね~☆