1. TOP
    2. 科学館のできごと

科学館のできごと

5月26日(土) 天体観望会「月と木星を見よう」

天体観望会「月と木星を見よう」を開催しました。

当日の夜空は雲ひとつなく、観望会にはうってつけ!!  

当選された参加者の方々に、天体観望会についての説明をした後、3班に分かれて屋上へ上がりました。

4台の天体望遠鏡それぞれに分かれて観察スタート!

屋上のさらに上にある天文台の直径50センチの大型望遠鏡では、木星の縞模様も見えました!!
撮影にご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました。

今日見えた月はこんな形

木星の衛星が4つクッキリ見えました

「わ~!」「すご~い!!」と歓声を上げながら、みなさん熱心に見てくださいました。

次回は、6月23日(土)に天体観望会「月と木星を見よう」を開催します〈申し込み締切:6月12日(火)必着/応募多数抽選〉。
ぜひ、お申し込みください☆彡 7月、8月にも観望会がありますよ♪くわしくはイベント情報欄をご覧ください。

5月26日(土) 楽しいお天気講座「天気予報にチャレンジしよう」

事前申込みで当選された小学3年生から中学生までのお子さんにご参加いただき、楽しいお天気講座「天気予報にチャレンジしよう」を開催しました。

テレビなどで放映される天気予報は、どのようにして作られているのか、日本気象予報士会 関西支部より5名の気象予報士の方にお越しいただき、気象観測の方法、天気変化のしくみを学び、明日の天気を予想してみました。

まず、講座の前半は、天気予報のしくみの説明を聞き、クイズに挑戦しました。

そして、普段は目にすることのない実物の雨量計での雨量測定方法を見学しました。
次に、高気圧や低気圧、前線を学び、ペットボトルの中に雲をつくる実験をしました。

  • 天気予報のしくみを説明

  • クイズに挑戦!

  • 実物の雨量計です

  • ペットボトルの中に雲をつくる実験

  • 2人1組で行います

  • ペットボトルの中に白い雲が!

後半は、グループごとに天気図を作って、明日の天気を予想をしました。
そして、各地の天気を伝える気象予報士役の人やアナウンサー役の人に分かれて、テレビ番組形式で発表しました!!

グループごとに、工夫を凝らした味のある解説が聞けました♪

最後は、講師の気象予報士のみなさんに天気予報の解説をしていただき、イベントが終了しました。

次回以降の楽しいお天気講座は、
6月23日(土)開催の「空気のふしぎな実験」(締切:6/13(水)必着)、
7月16日(月・祝)開催の「いろんな雲を観察しよう」(締切:7/4(水)必着)、
8月25日(土)開催の「台風のふしぎ」(締切:8/15(水)必着)です。
<すべて応募多数の場合は抽選>
参加してみたい方はご応募してくださいね。

5月19日(土) 理科実験野外教室〈科学館会場〉(2)

毎年万博公園で行われている理科教室を、今年も科学館正面玄関前広場でも行いました。

天候にも恵まれて野外で行った本日の実験は、

(1)「同じ角度になる場所をさがそう」と(2)「音の重ね合わせの実験」

(1)は、トイレットペーパーの芯をのぞいて、その内径とそこに置いてあるものが同じ長さに見えるところに立つと、人はどんな形にならぶかな?という問いかけに、体をつかって実験!数学の有名な定理を体感する実験なんです。

  • 解説に耳を傾けてます

  • 教えてくれた先生方

  • 見えた場所にカラーコーンを置きます

  • どんなふうに見えた?

  • テーブルの両端が筒の中に入るように見ます

  • 体験中!

(2)は、音の実験!スピーカーを置いた直線上には音の干渉が起こり、大きく聞こえるところとほとんど聞こえないところが交互に現れるのです。

直線上に置いた2つのスピーカーの間を歩いて、音の大きく聞こえる場所を実際に確認。「あっ、ここだ!」「ほんとだ!」という声があがっていました。
音が波として伝わるために起こる現象です。

  • 夢中です♪

  • 実際に歩いて聞いています

  • タブレットで操作して音の高さを変えます

  • 小さいお子さんも参加してくれました

  • 振動を確認

  • こんな装置です!

明日5月20日(日)も開催します。
明日の実験は、「粉塵爆発の実験!」と「同じ角度になる場所をさがそう」です。
ぜひ見にいらしてくださいね。

※雨天や強風など、天候不良の場合は展示場4階で実施します。その場合は、一部内容を変更するものがあります。

5月19日(土) 「学天則」取材

今日は、豊中市立岡町図書館の方が「学天則」の取材に来られました。

学天則は、1928年(昭和3年)、大阪毎日新聞社の学芸部顧問だった西村真琴が作った人造人間(ロボット)で、東洋初のロボットといわれています。「天則(自然界・宇宙の法則)を学ぶ」という意味で名付けられ、ものごとを創造することを表現しています。
科学館では、2008年に「学天則」を復元、展示していて、正面玄関を入って右手側でみなさんをお出迎えしています。

その学天則の作者である西村真琴さんの企画展 『西村真琴展』が、岡町図書館 3階 参考室にて開催されるそうです。
期間は、6月1日(金)から15日(金)までです。

お近くの方は、見に行かれてはいかがでしょうか。

5月10日(木) 中之島科学研究所 コロキウム

中之島科学研究所第95回コロキウムを開催しました。
川井 正雄 研究員が「切手と化学(1) -化学切手で作る周期表-」と題し、講演を行いました。

まず最初に、元素の性質や周期表の解説がありました。「化学切手で作る周期表」ということで、切手を趣味とする化学者が集まった「化学切手同好会」では、全118元素それぞれに因んだ切手を収録した周期表の作成が進められていることに触れ、その進捗状況や苦労話などを含め、化学切手についての様々な話題を紹介しました。



次回は、6月14日(木)15:00~16:45 岳川有紀子 研究員が「“花火の化学”を楽しむ新しい文化を目指して -大阪市立科学館での17年間の普及活動-」と題し、講演します。
どなたでも無料、申し込みなしで聴講できますので、どうぞお気軽にお越しください。