大阪市立科学館
サイトマップ プレスリリース
HOME利用案内催しもの館内案内友の会スタッフ紹介よくある質問リンク
館内案内−展示場
フロアマップ
4F 宇宙とその発見
3F 身近に化学
サイエンスショー
2F おやこで科学
1F 電気とエネルギー
ミュージアムショップ
B1 インフォメーション
プラネタリウム
オムニマックス映画
館内案内 宇宙とその発見
 
〔4階展示ガイド〕
コッククロフト・ウォルトン型加速器 コッククロフト・ウォルトン型加速器
パネル・実物

1934年、菊池正士らが大阪大学に設置した日本初の加速器の一部(実物)。60万ボルトの高電圧を発生させることができました。水素や重陽子を加速し、重水にぶつけ、発生した中性子を使って原子核の性質を研究しました。

 
宇宙線・放射線 宇宙線・放射線

霧箱
霧箱
映像・パネル・実物

ここでは宇宙線・放射線の観測機器と観測した写真を展示しています。宇宙線は宇宙から地球へ降り注いでいる粒子、放射線は大地や身の回りにある物体から放出される粒子で、両者ともにとても小さいので(1mmの百万分の1以下)、目で見ることができません。ここに展示している装置は目に見えない宇宙線・放射線を検出する装置です。
1.拡散型霧箱
  拡散型霧箱はガラス容器の底を冷やしアルコールの雲で宇宙線や放射線の様子を観察することができる簡単な装置です。拡散型霧箱による映像や写真も同時に展示しています。
2.ウィルソン型霧箱
  宇宙線の学術研究に大阪市立大学で使用されたものです。ウィルソン型霧箱で捕らえた宇宙線の写真も展示しています。
3.陽電子の発見
  アンダーソンが1932年に発見した陽電子に関連する写真を展示しています。アンダーソンは霧箱で陽電子という素粒子を霧箱で発見し、ノーベル賞を受賞しています。
4.放射線計測装置
  様々な放射性物質からでる放射線を計測することができます。

 
ニュートリノをさぐる ニュートリノをさぐる

光電子増倍管
光電子増倍管
鉛ガラス
鉛ガラス
電磁ホーン標的部
電磁ホーン標的部
パネル・実物

ニュートリノという素粒子に質量のあることを証明した最初の加速器実験をグラフィックや実物資料で紹介しています。実験は、茨城県つくば市から岐阜県神岡町へ向け、地中をニュートリノで撃ち抜き、ニュートリノの重さを測るもので、1999年から2004年まで続けられました。この成果は素粒子物理学や宇宙物理学にとって重要な意味を持つものです。
1.電磁ホーン標的部
  電磁ホーンは、陽子をアルミ標的に衝突させた時に発生するニュートリノを神岡の方へ向ける装置です。いわばニュートリノを発射する大砲で、陽子が衝突する部分を展示しています。
2.鉛ガラス
  つくばで発生したニュートリノを、弾き飛ばされた電子を観測して検出します。
3.光電子増倍管
  この実験の神岡側でのニュートリノ検出器「スーパーカミオカンデ」で使用されているものと、これの前進で、世界で最初に超新星爆発によるニュートリノを検出した(1987年)もの、との2種類を展示しています。

 
  前へ 4階展示リスト 次へ
ページ上部へ
 
コピーライト   大阪市立科学館