銀河系の模型を直径4mのゲートにしてあり、くぐれます。太陽や地球、星座の星々はすべて、銀河系という巨大な星の円盤の中にあります。銀河系の大きさは直径10万光年もあり、地球からは夜空を横切る天の川として見えます。
この模型では私たちの太陽系はどこにあるのでしょう? 太陽系は円盤のはじの方にありますが、太陽と地球の距離は1億分の1cmにしかなりませんので、小さすぎて見ることはできません。
パネルでは銀河系内の天体や銀河系の構造を写真や図で紹介しています。
私たちの銀河系を中心とするおよそ10億光年の宇宙を長さ2メートル・太さ1メートルの円筒に閉じこめました。
宇宙には、銀河と呼ばれる星やガスの大集団がたくさんあります。私たちの銀河系も銀河のひとつです。銀河が宇宙の中にどのように分布しているかが、最近の観測技術の進歩によって明らかとなってきました。その結果によると、銀河どうしは宇宙のなかで、集団をつくる傾向があるようです。反対に銀河のあまりない空洞みたいなところもあります。この展示では、のぞく位置を変えることで銀河の分布の様子を知ることができます。
天文台で撮影された天体写真を使って、そこから何を読みとることができるのかを体験します。