平成22年度の大阪市立科学館入場者が
過去最高の75万人を記録!
今年度も「ゴッホが描いた星空」など多彩な企画を続々と展開 |
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大阪市立科学館は昨年度、オリジナル製作した全天周映像「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」のヒットなどで、平成元年の開館以来最高の75万2千人の入場者がありました。
今年度もこれまでのプラネタリウムとは一味違う「ゴッホが描いた星空」をはじめとした多彩な企画を展開し、科学ファンだけでなく美術ファン、小さなお子様からお年寄りまで様々な方に話題を提供いたします。
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| ・プラネタリウム「ゴッホが描いた星空」 |

夜のカフェテラス(1888年) クレーラー=ミュラー国立美術館蔵 |
日本でも人気の画家ゴッホは「星月夜」「夜のカフェテラス」など星空を作品に描いた画家として知られています。作品の中に描かれている星たちは、意外にもきちんと星座として描かれています。「夜は、昼よりずっと色彩豊かなのだよ」と書簡に記したゴッホはどのような思いを込めてキャンパスに向かっていたのでしょうか。天文ファンも美術ファンも必見の作品です。
その他小さなお子様とその家族向けの初の試み「プラネタリウムキッズタイム」、世界化学年2011に協賛し、化学の町、大阪にまつわる特別展示などの行事を行って参ります。 |
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| 【資料編】 |
◆プラネタリウム「ゴッホが描いた星空」とゴッホについて |
| フィンセント・ファン・ゴッホは星空を描いた作品を何枚も残した数少ない画家です。ゴッホは「星月夜」「夜のカフェテラス」「ローヌ川の星月夜」などの作品の中に色鮮やかな星空を描いていて、これらの作品から星空に対するゴッホの特別な思いを感じ取ることができます。 |
「ゴッホが描いた星空」は、ゴッホとその作品をテーマにゴッホの活躍した時代の南仏の夜空を再現した日本初のプラネタリウム番組です。
ゴッホはその書簡に「夜は、昼よりずっと色彩豊かなのだよ」「汽車に乗っていろんな町に行けるなら、何かに乗って、どこかの星にも行けるはずだ」と書き残しています。ゴッホが残した多くの絵画の中から、星や月、金星、太陽にまつわる名作をじっくりと鑑賞しましょう。そして星空を描いたゴッホがどのような思いを込めてキャンパスに向かっていたのかを「ゴッホが描いた星空」で辿って行きましょう。 |

糸杉と星の見える道(1890年)
クレーラー=ミュラー国立美術館蔵 |
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| 投影期間: |
6月3日(金)〜11月27日(日) |
| 料金: |
大人600円/学生(高校・大学)450円/中学生以下300円 |
| 定員: |
各回300名(先着順) |
| 監修: |
大阪大学文学研究科(美術史・アートメディア論)教授 圀府寺 司(こうでら つかさ)氏、茨城県近代美術館(元茨城県つくば美術館長) 舟木 力英(ふなき りきえい)氏 |
| 企画: |
財団法人つくば科学万博記念財団(つくばエキスポセンター) |
| 制作: |
イーハトーブ株式会社(大阪市中央区) |
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ゴッホ(Vincent van Gogh 1853―1890)について |
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1853年生まれのオランダの後期印象派の画家。37年の短い生涯で850点以上の油彩作品を残した。あらゆるものに対する熱情と献身的な姿勢を示し続け、絵画に対しても同様に自身を燃焼し尽くすまで描き続けた。友人や彼のもっともよき理解者であり後援者でもあった弟のテオに膨大な書簡も残している。
27歳のとき画家となることを決意し、ブリュッセルで絵画を学ぶ。転機は34歳の1888年2月南仏アルルへの転居。彼の制作は飛躍的な展開を遂げ、『アルルの跳ね橋』『ひまわり』など彼の画作の頂点となる作品が次々と生み出された。色彩の強さ、筆触の表現力、構図の安定性など、彼の独創的世界が確立した。そして新しい芸術村の建設を夢みる彼の呼びかけに応じたゴーギャンと同年秋から共同生活が始まった。結果的には強烈な個性は互いに相いれることはなかったが、その相互刺激は双方に影響を与えた。
オランダのオッテルローにあるクレラー・ミュラー美術館、アムステルダムのゴッホ美術館はゴッホの作品の収集で世界的に有名。 |
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| ◆入館者推移 |
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| 大阪市立科学館の入場者数(展示場入場者数とプラネタリウム、オムニマックス(全天周映画)観覧者数の和)の推移。平成22年度は全天周映像「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」効果もあり、過去最高75万2千人に達しました。今まで科学館に来られなかった層の方々にも来館していただいたことがうかがえるデータです。 |
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| 大阪市立科学館 |
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| 名称 |
大阪市立科学館 |
| 英語名称 |
Osaka Science Museum |
| 概要 |
「宇宙とエネルギー」をテーマにする科学博物館 平成元年10月開館
200点の資料や体験型展示を公開する展示場、世界最大級のプラネタリウムホールでプラネタリウムを毎日公開 |
| 住所 |
〒530-0005 大阪市北区中之島4丁目2番1号
<地下鉄四つ橋線・肥後橋駅から西へ500m> |
| 電話 |
06-6444-5656 |
| ファックス |
06-6444-5657 |
| URL |
http: //www.sci-museum.jp/ (パソコン・携帯電話両用) |
| 開館時間 |
午前9時30分〜午後5時 |
| 休館日 |
月曜(祝日の場合は開館し、翌平日に休館)・年末年始(12/28〜1/4)・臨時休館日あり |
| 観覧料金 |
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大人 |
高校・大学生 |
中学生以下 |
| 展示場 |
400円 |
300円 |
無料 |
| プラネタリウム |
600円 |
450円 |
300円 |
| 全天周映像 |
600円 |
450円 |
300円 |
※団体(30人以上)は各2割引 |
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