1. TOP
    2. スタッフだより
    3. 第102回 プラネタリウム「ファミリータイム」

スタッフだより

科学館で働くスタッフを紹介します

科学館ってどんなところ? どんな人たちが働いているの? などなど、いろいろな角度から大阪市立科学館をご紹介します。

第102回 プラネタリウム「ファミリータイム」

2016年7月2日

今回は、ちいさな子どもたちに人気のプラネタリウム「ファミリータイム」を担当している飯山学芸員に話を聞きました。

プラネタリウム 「ファミリータイム」 とは?

科学館のプラネタリウム プログラムの中で、未就学から小学校低学年くらいのお子様とそのご家族の方を主な対象とした投影プログラムです。プラネタリウムの一般投影よりも時間も短く、内容もやさしいお話しが中心になっています。
一般投影では、プラネタリウムの中で、街灯を全部消して真っ暗な状態で満天の星を見る時間があるのですが、特に小さなお子様は、真っ暗になった時に怖くなって泣いてしまうケースがあります。ファミリータイムでも、もちろん、せっかくプラネタリウムに来ていただいたのですから、真っ暗にして満天の星を見られる時間はちゃんと用意していますが、真っ暗にする前に心の準備をする時間もありますし、真っ暗な時間も短めですから、プラネタリウムの暗闇に慣れていないお子様でも大丈夫だと思います。


幼児向け投影とは違うのですか?

ファミリータイムは、土日祝日と夏休みなどの学校休み期間に投影しています。お子様連れの一般来館者の皆様向けのプログラムです。幼児向け投影は、決まった季節の平日に投影しているプログラムで、主に幼稚園や保育所等からの遠足の団体向けに投影しています。内容は大きくは違いませんが、投影時間が、幼児向け投影は30分間、ファミリータイムが35分間と、ファミリータイムの方が少しだけ内容が多くなります。


大人だけで入ってもいいですか?

内容が少し物足りなく感じるかもしれませんが、大人だけでの観覧もしていただけます。


ファミリータイムの内容は季節によって変わるのですか?

科学館のプラネタリウムは、一般投影でもそうですが、毎日その日その日の夜空をご案内します。ファミリータイムでもそれは一緒です。ですから、ご覧になる日によって、月の話題があったりなかったりしますし、紹介する星座も季節によって変わります。また、解説を担当する学芸員によっても、どの星座を紹介するかは違います。
これから七夕の季節になりますので、今の季節はどの学芸員が投影しても、七夕の織姫と彦星のお話しはご紹介します。ですが、実は織姫と彦星は12月頃まで見ることができる星ですから、担当する学芸員によっては、夏を過ぎても織姫と彦星の解説を聞けるかもしれません。


最後にひとこと

飯山青海学芸員

一般投影の45分間は長くて、まだ我慢できなさそうだなぁ、という小さなお子様連れの皆様に、是非お勧めいたします。
飯山青海のページ
  • 開催日カレンダー
  • プラネタリウム スケジュール
  • 交通アクセス