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スタッフだより

科学館で働くスタッフを紹介します

科学館ってどんなところ? どんな人たちが働いているの? などなど、いろいろな角度から大阪市立科学館をご紹介します。

第11回 「137億年の歴史」

2008年3月2日

3月1日(土)から、プラネタリウムが新しいテーマへ変わりました。そこで、今回のプラネタリウムを企画した、石坂学芸員に新しい作品について聞いてみたいと思います。

石坂学芸員

新しいプラネタリウムのテーマは、「はるかなる宇宙絵巻 ~CGで描く137億年の歴史~」
なぜこのテーマを選んだのですか?


「宇宙がいつ誕生し、最初の銀河や星がいつできたのか、ということが観測的に分かってきたのは、つい最近のことです。
137億年という長い宇宙の歴史や、無限に広がる宇宙空間を映像化するのは非常にむずかしいのですが、当館のプラネタリウムには、ドームいっぱいにCGを映し出す機能があります。
最新の天文学の成果を、最新のデジタル・プラネタリウム機能で描く。宇宙137億年の歴史をたどる『はるかなる宇宙絵巻』は、今しかできないテーマだったのです。」

今回のプラネタリウムのみどころは?

「ほとんどすべて、ドームいっぱいに広がるCG映像で描いています。ゆったりとした音楽と迫真の映像に包まれながら、悠久の宇宙の歴史を“感じて”みてください。そして、私たちの体に、宇宙137億年の歴史が息づいていることを理解していただければ、と思います。
137億年の歴史を、たったの15分で見るのは、どだい無茶な話ですが、ホームページに解説記事『相対論的宇宙論入門』があります。くわしく知りたい方は、こちらもあわせてお読みください。」

今回のプラネタリウムは5月31日(土)まで投影します。お見逃しなく。
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