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科学館のできごと

7月9日(木) 中之島科学研究所コロキウム

約5か月ぶりに再開したコロキウム。コロナウイルス拡大防止のためソーシャルディスタンスを保って行われました。

講師は、当館の総務企画課長も務める吉岡 克己研究員。「旧制姫路高校物理実験機器の再調査と博物館での活用」をテーマに、旧制姫路高校とは? 昔の実験機器を保存することにどんな意義があるのか? 旧制姫高コレクションの紹介を交え解説しました。

姫路科学館 学芸員の経歴をもつ吉岡研究員は、歴史的実験機器の価値は資料そのものの保存だけでなく、ひとりでも多くの人の「記憶」に残すことで継承されると、心を込めて語りました。

聴講者のみなさんは、うなずきながらお聞きになり一言一言にペンを走らせる姿も。また、ユニークな解説には笑いが起こり、和やかな中にも熱のこもった話に引き込まれました。

次回のコロキウムは、9月10日(木)15:00~16:45の予定です。
内容が決まり次第、当ホームページ「イベント情報」にてお知らせします。