館長あいさつ(2026年度)

  昨年度は大阪・関西万博が開催される中、これまでになく多くの国々や機関との交流がありました。大阪にいながら、たくさんの対話の機会が得られたことは貴重な体験でした。

 

 当館ではこれまでも、様々な機関との交流と連携を進めてきました。これは、学芸員の専門分野にとらわれず幅広い科学テーマを取り上げ、ご来館のみなさまの多様な関心に応えるためです。その取り組みの一つとして整備したのが、展示場1階の「みんなのサイエンス・ラボ」です。ここは、企画展やワークショップなどをとおして、お客様同士、そしてお客様とスタッフとの「交流」と「対話」が生まれる場所です。人を中心とした対面での交流は一期一会です。これにより、来るたびに新たな「発見」や「学び」を得られる…そんな常設展示場が私の理想です。

 
 今年度は、これまでの交流から得られた他の博物館や研究機関、大学などと密に連携した企画を進めています。順次、情報を公開していきますので、ホームページやSNSを楽しみにチェックしてください。

 

 様々なみなさまとの「交流」と「対話」により、大阪市立科学館がご来館のお客様だけでなく、私たち自身にとっても「発見」と「学び」の舞台となるよう、今年度も本物と人間を中心に据えた活動を意識して、スタッフとともに微力を尽くして参ります。

 

2026年4月 大阪市立科学館長 吉岡克己

 

大阪市立科学館長 吉岡克己

 


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