- ホーム
- イベントに参加したい
イベントに参加したい
月日 | イベント名 |
---|---|
8月1日(木) ~11月24日(日) |
リニューアルオープン企画展「日本の科学館は大阪から」 |
10月27日(日) | みんなで宇宙線空気シャワーをVR技術で3D映像体験 |
10月27日(日) | 大阪市立科学館 出張講演(おはなし会)「宇宙の石を地球へ届ける」 |
11月2日(土) | 楽しいお天気講座「いろんな雲を観察しよう」 |
11月9日(土) | 天体観望会「月と土星を見よう」(11/9) |
11月14日(木) | 中之島科学研究所 第146回コロキウム「量子のふしぎ」 |
12月6日(金) ~4月6日(日) |
企画展「万博で夢見たサイエンス展」 |
12月7日(土) | 楽しいお天気講座「空気のふしぎな実験」 |
12月7日(土) | スペシャルナイト「はやぶさ2以前、はやぶさ2以後」 |
12月12日(木) | 中之島科学研究所 第147回コロキウム「万博で夢見たサイエンス」 |
12月21日(土) | 天体観望会「木星と土星を見よう」 |
リニューアルオープン企画展「日本の科学館は大阪から」
大阪市立科学館は、1937年に開館した大阪市立電気科学館からかぞえて87年の歴史があります。プラネタリウムや体験展示で科学をわかりやすく紹介するという、電気科学館で取り入れられた日本初のコンセプトは、今回のリニューアルにも受け継がれています。
本企画展では、市民のみなさんとともに歩む科学館の活動の歴史をはじめ、リニューアルした展示場や新たな活動と、より深い楽しみ方をご紹介します。
写真:電気科学館ポスター(1943年頃)
日時 | 8月1日(木)~11月24日(日) 9:30~17:00(展示場の入場は16:30まで) |
---|---|
場所 | 大阪市立科学館 展示場1階 |
対象 | どなたでも |
参加費 | 展示場観覧料でご覧いただけます。 |
申込方法 | 当日、直接会場へお越しください。 |
リニューアルオープン企画展「日本の科学館は大阪から」のチラシをこちらからご覧いただけます |
みんなで宇宙線空気シャワーをVR技術で3D映像体験
宇宙から宇宙線という目に見えない粒子が絶えず降り注いでいます。時には1000億個もの粒子が一斉に降り注ぐこともあり、宇宙線空気シャワーと呼ばれます。宇宙線に関する講義を聞いていただき、科学館の展示場で宇宙線を観測する装置を見学します。そしてヘッドマウントディスプレをつけて宇宙線空気シャワーの3D映像体験をしてもらいます。
日時 | 10月27日(日) 13:30~16:00 |
---|---|
場所 | 大阪市立科学館 研修室 |
対象 | 中学生以下とその保護者(小学5年生以上は本人のみの参加も可) |
定員 | 15組(最大人数24名)<応募多数の場合は抽選>
|
参加費 | 無料 |
申込締切 | 10月17日(木)必着 |
申込方法 | 定員に達したため、受付を終了しました。
往復ハガキに、代表者名(フリガナ)、参加人数、小中学生の学年、住所、電話番号を記入して、大阪市立科学館「宇宙線VR体験」係へ
メールでも申し込み可能です。 10月17日(木)までは、抽選になる可能性がありますが、10月17日時点で定員に達してない場合は、メールでの申し込みのみ、先着で10月25日(金)正午まで受け付けます。 代表者名(フリガナ)、参加人数、小中学生の学年を書いて、「宇宙線VR体験」というタイトルで下記メールアドレスに申し込んでください。
|
主催 | 大阪市立科学館、信州大学工学部冨田研究室 |
大阪市立科学館 出張講演(おはなし会)「宇宙の石を地球へ届ける」
探査機はやぶさ、はやぶさ2のように、地球以外の天体の岩石を地球に持ち帰って、地球でそれを分析する研究は、これからますます盛んになるでしょう。このような研究の歴史と、何を解き明かそうとしているのか、そして今後の展開を紹介します。
写真:はやぶさが持ち帰ったイトカワの微粒子
日時 | 10月27日(日) 15:30~17:00 (15:00開場) |
---|---|
場所 | なにわ橋駅 地下1階「アートエリアB1」 【最寄駅】京阪電車 なにわ橋駅 くわしくはアートエリア ビーワンのホームページをご確認ください。 ※科学館では行いませんので、ご注意ください。 |
対象 | 小学校4年生以上 |
定員 | 先着70名 |
参加費 | 無料 |
参加方法 | 事前申込不要、当日、直接会場へお越しください。 |
問い合せ |
楽しいお天気講座「いろんな雲を観察しよう」
空に浮かぶ雲にはどんな種類があるのでしょうか? 雲のパネルを作って、いろいろな雲を学びましょう。実際に外に出て、雲を観察してみましょう。気象予報士がお話します。
日時 | 11月2日(土) 13:30~15:30 |
---|---|
場所 | 大阪市立科学館 工作室 |
対象 | 小学3年生~中学3年生 |
定員 | 18名<先着順>
|
参加費 | 500円(1名につき) |
申込締切 |
|
申込方法 |
→Webフォームよりお申し込みください。 |
主催 | 一般社団法人 日本気象予報士会関西支部「楽しいお天気講座」、大阪市立科学館 |
天体観望会「月と土星を見よう」(11/9)
月を望遠鏡で観察すると、クレーターを見つけることができます。また、土星は望遠鏡を使えば環を観察することができます。科学館の大型望遠鏡を使って、月や土星を観察してみましょう。
※天候不良時は、月や土星に関するお話をします。
日時 | 11月9日(土) 18:30~20:00 |
---|---|
場所 | 大阪市立科学館 屋上 他 |
対象 | 小学1年生以上 ※小学生の方は、必ず保護者の方と一緒にお申し込みください。
|
定員 | 50名<応募多数の場合抽選>
|
参加費 | 無料 |
申込締切 | 10月29日(火) 17:00 必着 |
申込方法 | 以下のいずれかの方法でお申し込みください。
(1)往復ハガキに必要事項を記入して、大阪市立科学館「天体観望会11月9日」係へ ※郵便料金改定のため、返信はがきには85円分の切手を貼付ください。
(2)Webフォームにて申し込み |
中之島科学研究所 第146回コロキウム「量子のふしぎ」
科学の話題を提供するコロキウムを開催します。どなたでも無料、申し込みなしで聴講できますので、どうぞお気軽にお越しください。
講師:大倉 宏(研究員)
演題:「量子のふしぎ」
ミクロの世界は粒子と波との二重性があると言われ、波のように伝搬し、粒子として観測されます。「同じ」粒子がお互いに強く相関しあいながら伝搬し、そして観測される時どんなことが起こるかを紹介します。
日時 | 11月14日(木)15:00~16:45 |
---|---|
場所 | 大阪市立科学館 研修室 (地下1階) |
対象 | どなたでも |
定員 | 50名<当日先着順> |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 申し込み不要です。当日直接会場へお越しください。 |
企画展「万博で夢見たサイエンス展」
1970年の万博では、人々は宇宙やメカ、コンピュータなどのサイエンスと出会い、そこにいずれ実現するだろう未来を夢見ました。本企画展では、人々に夢を見させたサイエンスがどんなものだったのかを資料で振り返り、現在にそれがどう展開してきたのかを紹介します。
写真:タイムカプセル
日時 | 12月6日(金)~2025年4月6日(日) 9:30~17:00(展示場の入場は16:30まで) |
---|---|
場所 | 大阪市立科学館 展示場1階 |
対象 | どなたでも |
参加費 | 展示場観覧料でご覧いただけます。 |
申込方法 | 当日、直接会場へお越しください。 |
楽しいお天気講座「空気のふしぎな実験」
空気には重さがあるかな??空気のふしぎな実験をやってみよう!天気予報でよく使われる気圧とは何か、実験を中心に気象予報士がお話します。
日時 | 12月7日(土) 13:30~15:30 |
---|---|
場所 | 大阪市立科学館 工作室 |
対象 | 小学3年生~中学3年生 |
定員 | 18名<応募多数の場合は抽選>
|
参加費 | 500円(1名につき) |
申込締切 | 11月26日(火) 必着 |
申込方法 | 往復ハガキに、必要事項を記入して、大阪市立科学館「空気のふしぎな実験」係へ ※郵便料金改定のため、返信はがきには85円分の切手を貼付ください。 |
主催 | 一般社団法人 日本気象予報士会関西支部「楽しいお天気講座」、大阪市立科学館 |
スペシャルナイト「はやぶさ2以前、はやぶさ2以後」
小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げ10周年を記念し、はやぶさ2ミッションを振り返ります。はやぶさ2の帰還サンプルの分析に携わられている広島大学の薮田ひかる先生をお招きし、はやぶさ2によってもたらされた研究の進展についてお話をお聞きします。
日時 | 12月7日(土) 18:45~21:00 (開場18:30) |
---|---|
場所 | 大阪市立科学館 プラネタリウム |
対象 | どなたでも |
定員 | 250名 |
参加費 | 1,000円(大人・こども同額です) |
申込方法 | チケットの販売開始時期等は決定次第、当ぺージでお知らせします。 |
中之島科学研究所 第147回コロキウム「万博で夢見たサイエンス」
科学の話題を提供するコロキウムを開催します。どなたでも無料、申し込みなしで聴講できますので、どうぞお気軽にお越しください。
講師:渡部 義弥(研究員)
演題:「万博で夢見たサイエンス」
1851年に英国ではじまった万博では、常にサイエンスが広く紹介され、人々はそこに未来を夢見てきました。今回は12月6日から開催の企画展で紹介する1970年万博のコンピュータや月の石など、万博で示されたサイエンスの夢が何かを紹介します。
日時 | 12月12日(木)15:00~16:45 |
---|---|
場所 | 大阪市立科学館 研修室 (地下1階) |
対象 | どなたでも |
定員 | 50名<当日先着順> |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 申し込み不要です。当日直接会場へお越しください。 |
天体観望会「木星と土星を見よう」
木星を望遠鏡で観察すると、表面の縞模様や、周りを回っている衛星を観察することができます。また、土星は望遠鏡を使えば環を観察することができます。
科学館の大型望遠鏡を使って、木星や土星を観察してみましょう。
※天候不良時は、木星や土星に関するお話をします。
日時 | 12月21日(土) 18:30~20:00 |
---|---|
場所 | 大阪市立科学館 屋上 他 |
対象 | 小学1年生以上 ※小学生の方は、必ず保護者の方と一緒にお申し込みください。
|
定員 | 50名<応募多数の場合抽選>
|
参加費 | 無料 |
申込締切 | 12月10日(火) 17:00 必着 |
申込方法 | 以下のいずれかの方法でお申し込みください。
(1)往復ハガキに必要事項を記入して、大阪市立科学館「天体観望会12月21日」係へ
(2)Webフォームにて申し込み(申込フォームは準備完了次第、公開します) |
開館日カレンダー
■は休館日です
本日のプラネタリウム
残席情報
本日は9:30開館です。
残席表示も9:30からご覧いただけます。
- 所要時間
- 約45分間
お客様の安全のため、途中入場できません。
ブラウザを更新してご確認ください