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2025年4月
月日 | イベント名 |
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2024年12月6日(金) ~2025年4月6日(日) |
企画展「万博で夢見たサイエンス展」 |
2025年4月10日(木) | 中之島科学研究所 第151回コロキウム「ツチンシャン・アトラス彗星を追う」 |
2025年4月20日(日) ~2025年10月5日(日) |
みんなで楽しむサイエンスショー「どや!サイエンスてんこもり」 |
2025年4月22日(火) ~2025年6月29日(日) |
企画展「プラネタリウム100年 ープラネタリウムの過去・現在・未来ー」 |
企画展「万博で夢見たサイエンス展」
1970年の万博では、人々は宇宙やメカ、コンピュータなどのサイエンスと出会い、そこにいずれ実現するだろう未来を夢見ました。本企画展では、人々に夢を見させたサイエンスがどんなものだったのかを資料で振り返り、現在にそれがどう展開してきたのかを紹介します。
■後期テーマ:宇宙に見た夢
1970年万博で、最大の呼び物となったのは、アメリカ館で展示された米国のアポロ月着陸船が月から採取してきた「月の石」でした。またソ連館も宇宙展示を展開し、それぞれ1970年万博で最大の動員を誇りました。
当時の興奮を、「月の石(※)」の実物サンプルや当時の宇宙服、ロケットのレプリカ・模型やパネルなどをとおして紹介します。
また、現在の日本で展開されている宇宙探査・宇宙開発も、小惑星「リュウグウ」の石や開発中の最新式宇宙服をまじえて紹介します。
※1970年万博の展示資料とは違うサンプルです。
日時 | 12月6日(金)~2025年4月6日(日)
休館日:毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日) |
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場所 | 大阪市立科学館 展示場1階 |
対象 | どなたでも |
参加費 | 展示場観覧料でご覧いただけます。 |
申込方法 | 当日、直接会場へお越しください。 |
企画展「万博で夢見たサイエンス展」のチラシをこちらからご覧いただけます |
中之島科学研究所 第151回コロキウム「ツチンシャン・アトラス彗星を追う」
科学の話題を提供するコロキウムを開催します。どなたでも無料、申し込みなしで聴講できますので、どうぞお気軽にお越しください。
講師:飯山青海 (研究員)
演題:「ツチンシャン・アトラス彗星を追う」
2024年秋にツチンシャン・アトラス彗星(C/2023A3)が見事な姿を見せました。この彗星は、かなり変わった個性を持っていて、どのように見えるか予想が難しい彗星でした。ツチンシャン・アトラス彗星の挙動と予想と実際の観察について振り返ります。
日時 | 4月10日(木)15:00~16:45 |
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場所 | 大阪市立科学館 研修室 (地下1階) |
対象 | どなたでも |
定員 | 50名<当日先着順> |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 申し込み不要です。当日直接会場へお越しください。 |
みんなで楽しむサイエンスショー「どや!サイエンスてんこもり」
大阪市立科学館の実験ショー担当ボランティア有志「SCIENCE de DOYA(サイエンスでドヤ)」が、大阪・関西万博で実験ショーをおこないます!
日時 | 4/20(日)「手作り電気の大実験!」 |
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場所 | 2025年大阪・関西万博『電力館 可能性のタマゴたち』屋外ステージ |
備考 | 天候不良の場合は、中止、もしくは内容を変更することがあります。 |
企画展「プラネタリウム100年 ープラネタリウムの過去・現在・未来ー」
日時 | 4月22日(火)~6月29日(日) |
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場所 | 大阪市立科学館 展示場1階 |
対象 | どなたでも |
参加費 | 展示場観覧料でご覧いただけます。 |
申込方法 | 当日、直接会場へお越しください。 |
開館日カレンダー
■は休館日です
本日のプラネタリウム
残席情報
開始時間 | 残席 | タイトル |
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09:50 | 終了 | 学習投影(学校団体専用) |
11:00 | 終了 | ファミリータイム |
11:55 | 終了 | 学習投影(学校団体専用) |
13:00 | 180 | ブラックホールを見た日〜人類100年の挑戦〜 |
14:00 | 219 | 月世界への道 |
15:00 | 213 | ブラックホールを見た日〜人類100年の挑戦〜 |
16:00 | 225 | 月世界への道 |
- 所要時間
- 約45分間
お客様の安全のため、途中入場できません。
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