一般投影

2024年12月6日(金)~2025年3月2日(日)のプログラム

オーロラに逢いにいこう

「オーロラに逢いにいこう」

天空を舞う美しい光、オーロラ。それはアラスカやカナダ、南極大陸といった限られた地域でしか見ることができません。しかし、ここ数年太陽の活動が活発化し、2023年12月には北海道で約20年ぶりに肉眼でオーロラが観測されました。なぜ、そのようなことが起こるのでしょうか。そもそもオーロラとは、一体どのようにして光るのでしょう。オーロラの科学も交えながら、プラネタリウムで極北の地へ向かい、オーロラに逢いにいきましょう。

◇今夜の星空解説あり
◇企画:西野学芸員

投影スケジュールはこちら:プラネタリウム スケジュール

HAYABUSA2 ~REBORN

「HAYABUSA2 ~REBORN」

小惑星探査機「はやぶさ2」は、小惑星「リュウグウ」の探査を行いました。「リュウグウ」へ着陸し、その岩石を地球へ持ち帰ることが、「はやぶさ2」の任務です。それは、太陽系や地球の歴史を知るための大切な手がかりになります。しかし、その任務を達成することは、簡単なことではありませんでした。「リュウグウ」への2回の着陸をはじめ、困難な探査活動を果たした「はやぶさ2」の活躍をリアルなCGで解説します。

◇今夜の星空解説あり
◇企画:飯山学芸員

投影スケジュールはこちら:プラネタリウム スケジュール

  • 一般投影では、投影中、静かに観覧していただけない場合は、プラネタリウムホールから退出していただきます。観覧券の返金・交換はできませんので、あらかじめご了承ください。
  • 一般投影の内容は、小学校高学年から大人の方を対象とした内容となっています。
  • 団体が入る場合があります。
次回予告
「月世界への道」

月世界への道

2024年3月4日(火)~2025年5月(予定)

アポロからSLIMまで人類の月探査の歴史を振り返り、月がどんな世界なのか、そして将来の展望をご紹介します。

◇今夜の星空解説あり
◇企画:飯山学芸員


「ブラックホールを見た日~人類100年の挑戦~」

ブラックホールを見た日~人類100年の挑戦~

2024年3月4日(火)~2025年5月(予定)

100年間、不可能だったブラックホールの直接撮影に挑んだ国際プロジェクトEHTとは…?

◇今夜の星空解説あり
◇企画:石坂学芸員、飯山学芸員

 

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