学芸員スペシャル

学芸員スペシャル

土・日・祝休日 17:00~ 
大阪市立科学館にはプラネタリウムを投影する天文担当学芸員が8人います。同じ天文担当学芸員といっても、専門分野は流星、太陽、恒星、銀河・宇宙論、観測、歴史、気象など多岐にわたります。各天文担当学芸員が、それぞれの個性・分野・時事に応じた投影解説を行ったり、おススメのコンテンツをご紹介します。学芸員の「おまかせ」投影をお楽しみください。

 

「万博×宇宙 みどころガイド」

万博では各国の文化だけではなく、天文や宇宙開発に関する展示も楽しむことができます。開催期間も残り1か月ほどとなった大阪・関西万博が閉幕する前に、ぜひ見てもらいたい宇宙に関する展示について「何がスゴいのか?」「どこに行けば見られるのか?」を紹介します。

※「今夜の星空解説」があります。

「宇宙美術館」

2022年度の秋に投影したプログラム「宇宙美術館2022」を、学芸員スペシャルで再び投影します!芸術の秋、ぜひ宇宙の美しい天体たちを音楽とともにお楽しみください。

※「今夜の星空解説」は短めです。

「秋分の日」

9/23は秋分の日、この日を中日として前後3日はお彼岸の期間になります。秋分の日は天文学で決まる休日です。この頃になると、昼夜の長さは同じぐらいになり、太陽もほぼ真西に沈みます。秋分の日と天文学に関するあれこれをお話します。

※「今夜の星空解説」があります。

「土星をめぐるあれこれ」

土星がこれから見ごろを迎えます。土星はリングがあるだけでなく、大気のある衛星タイタンをはじめバラエティあふれる274個もの衛星がまわる世界です。土星の魅力を生解説でご紹介します。

※「今夜の星空解説」があります。

 

  • 科学館だより秋号
  • 大阪市立科学館公式ネットショップ
  • 月刊うちゅう
  • 大阪市立科学館ご寄附のお願い
  • 館内案内
  • 館内案内(英語)
  • 館内案内(中国語)
  • 館内案内(韓国語)
  • Osaka Museums 大阪市の美術館・博物館情報
  • 地方独立行政法人 大阪市博物館機構
  • 大阪博
  • クリエイティブアイランド中之島
  • プラネタリウム100周年
  • デジタルサイネージ広告募集中