一般投影
2025年9月3日(水)~11月30日(日)のプログラム
「見えてきた系外惑星」
太陽系外惑星(系外惑星)は、太陽以外の恒星を公転する惑星です。最初の発見は1995年で、現在までに6000個近く確認されています。最初に発見された系外惑星は太陽系と異なり、恒星のすぐ近くをめぐる、木星よりも大きなものでした。今では観測技術の進歩により、多様な惑星が発見されており、中には生命存在可能な領域=ハビタブルゾーンを公転する地球サイズの惑星もあります。見えてきた系外惑星の姿を探ってみましょう。
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「星の降る夜に」
流星群とは、一年のうち決まった時期にだけ、たくさんの流れ星が見られる現象です。ですが、どうしてその時期にだけ流れ星が多いのでしょうか?そもそも流れ星とはどういう物なのでしょうか?流れ星はどこからやってくるのでしょうか?雨のように流れ星が降る夜に、私たちは、流れ星が地球の外からやってくることを知ります。そして流星群が、太陽系を旅する彗星と関係している事実にたどり着きます。
◇企画:飯山学芸員
◇今夜の星空解説あり
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- 一般投影では、投影中、静かに観覧していただけない場合は、プラネタリウムホールから退出していただきます。観覧券の返金・交換はできませんので、あらかじめご了承ください。
- 一般投影の内容は、小学校高学年から大人の方を対象とした内容となっています。
- 団体が入る場合があります。
次回予告
「星の一生」
「宇宙ヒストリア」
開館日カレンダー
■は休館日です
本日のプラネタリウム
残席情報
本日は休館日です。
- 所要時間
- 約45分間
お客様の安全のため、途中入場できません。
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