学芸員スペシャル

学芸員スペシャル

土・日・祝休日 17:00~ 
大阪市立科学館にはプラネタリウムを投影する天文担当学芸員が7人います。同じ天文担当学芸員といっても、専門分野は流星、太陽、恒星、銀河・宇宙論、観測、歴史、気象など多岐にわたります。各天文担当学芸員が、それぞれの個性・分野・時事に応じた投影解説を行ったり、おススメのコンテンツをご紹介します。学芸員の「おまかせ」投影をお楽しみください。

 

「まだ見ぬ宇宙へ」

2022年2月の大阪市立科学館リニューアルオープンにあわせて製作した全天周映像「まだ見ぬ宇宙へ」を再投影します。地球を飛び立ち、太陽系から恒星の世界、銀河の世界から宇宙の果てまで、宇宙の奥行きを体験できるプログラムです。6K高解像度の美しい宇宙の映像を、濱野大輝さんのナレーションでお楽しみください。

※「今夜の星空解説」があります。

「南極の星空」

プラネタリウムは、地球上どの地点からみた星空でも映し出すことがきるのが特徴です。そこで大阪を出て一路南へ、赤道を越えて南極まで旅行しましょう。どんな星空が見えるのでしょう。日本初のプラネタリウムが大阪に登場した80年ほど前に人気だったプログラムのご紹介です。

※「今夜の星空解説」があります

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