学芸員スペシャル
土・日・祝休日 17:00~
大阪市立科学館にはプラネタリウムを投影する天文担当学芸員が7人います。同じ天文担当学芸員といっても、専門分野は流星、太陽、恒星、銀河・宇宙論、観測、歴史、気象など多岐にわたります。各天文担当学芸員が、それぞれの個性・分野・時事に応じた投影解説を行ったり、おススメのコンテンツをご紹介します。学芸員の「おまかせ」投影をお楽しみください。
- 5/17(土)「月に関するよもやま話」江越学芸員
- 5/18(日)「月世界への道 SLIM特別編」西野学芸員
- ※5/24(土)はスペシャルナイト開催のため、学芸員スペシャルはありません
- 5/25(日)「大盛星空案内」飯山学芸員
- 5/31(土)「月世界への道 SLIM特別編」西野学芸員
※やむをえず担当者・投影内容を変更する場合があります
「月に関するよもやま話」
月は毎日満ち欠けをし、望遠鏡でのぞいてみると、さらに不思議な模様が見えます。月の形の変化や、月とこよみの関係など、月に関するよもやま話をいたします。
※「今夜の星空解説」があります。
「月世界への道 SLIM特別編」
2024年1月、月着陸探査機SLIMが日本の探査機として 初めての月面着陸に成功しました。現在投影中の番組「月世界への道」でも取り上げていますが、今回はSLIM特別編として、このSLIMプロジェクトのお話をもっと深く掘り下げてご紹介します。
※「今夜の星空」があります。
「大盛星空案内]
夜空にはたくさんの星座や興味深い天体があります。普段の投影ではフォローしきれないマイナーな星座や、気になる星の配列や星団など、肉眼で見ることができる星空を盛りだくさんでご案内します。大阪からは見えない南十字星も
取り上げます。
※全て「今夜の星空解説」です。
開館日カレンダー
■は休館日です
本日のプラネタリウム
残席情報
本日のプログラムは終了しました。
- 所要時間
- 約45分間
お客様の安全のため、途中入場できません。
ブラウザを更新してご確認ください