学芸員スペシャル
土・日・祝休日 17:00~
学芸員スペシャル
「『ブラックホールを見た日』ロング版」 |
『ブラックホールを見た日~人類100年の挑戦~』のノーカット24分版をご覧いただきます。通常版には含まれていないシーンをお見逃しなく。
| ※「今夜の星空解説」は短めです。 |
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「イースター」 |
4/4はイースターです。イースターは「復活祭」とも呼ばれ、その名の通りキリストが復活したことを記念するお祭りです。天文学とは関係ないように思いますが、実は深い関わ
りがある日なのです。イースターと天文学に関するあれこれをお話します。
| ※「今夜の星空解説」があります。 |
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「銀河うずうず」 |
「渦巻銀河」や「棒渦巻銀河」と呼ばれる天体は、その名のとおり、うず巻き模様が特徴的な天体です。銀河のうず巻き模様には個性があり、写真を見るだけでも楽しいものです。私たちが住む「天の川銀河」
も棒渦巻銀河の一つですが、なぜ銀河はうずを巻くのでしょう?私たちの天の川銀河の近くにある、美しいうず巻き模様の銀河たちの姿をご紹介します。
| ※「今夜の星空解説」があります。 |
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「未来の星空」 |
夜空に輝く星座はいつでも同じように見えますが、何万年という時間がたつうちに、少しずつ並びが変わったり、それまで輝いていた星が見えなくなったりします。10万年後に夜空を見上げたら、どんな星たちが輝いているのか、見に行きましょう。
| ※「今夜の星空解説」があります。 |
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「一晩かけて星空散歩」 |
季節の移り変わりとともに、夜空に見える星も変わります。今の季節、一晩起きているなら、しし座や北斗七星、織姫、彦星、さそり座などなど…オススメです!今夜から明日の明け方にかけて見える、春、夏に見頃の星たちをご紹介します。
| ※「今夜の星空解説」があります。 |
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「めぐる北斗七星」 |
春の星空には、七つの星をつないでできるスプーンの形「北斗七星」があります。この星のならびは、方角を知る大切な星・北極星を探す目印にもなっています。当館のプラネタリウムでは通常、正面の方角は南ですが、今回は特別に投影機を大回転!北を正面にして、北斗七星や、おおぐま座・こぐま座など、北の星空を存分にお楽しみいただきましょう。
| ※「今夜の星空解説」があります。 |
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「大盛り星空案内」 |
夜空にはたくさんの星座や興味深い天体があります。また、この季節は、南の国では南十字星が見える季節でもあります。普段の投影ではフォローしきれないマイナーな星座や、南十字星周辺の星座など、肉眼で見ることのできる星空を盛りだくさんでご案内します。
| ※全て「今夜の星空解説」です。 |
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「大阪で南十字星が見えた日」 |
大型連休は、沖縄で宵空に南十字星=はいむるぶしが見られる時期です。88星座最小でありながら、1等星が2つある特徴ある星座は実は、かつて、大阪でも見えていました。それはいつか、そしてなぜか? プラネタリウムで沖縄やシンガポールそして過去や未来の大阪に旅をしながら、ご紹介します。
| ※「今夜の星空解説」があります。 |
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「星の降る夜に」 |
ゴールデンウィークの後半は、みずがめ座η(エータ)流星群の活動が観察できる時期です。流星とは何か、流星群とは何か、みずがめ座η流星群の特徴などをご紹介します。
| ※「今夜の星空解説」はありません。 |
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