学芸員スペシャル

学芸員スペシャル

土・日・祝休日 17:00~ 
大阪市立科学館にはプラネタリウムを投影する天文担当学芸員が8人います。同じ天文担当学芸員といっても、専門分野は流星、太陽、恒星、銀河・宇宙論、観測、歴史、気象など多岐にわたります。各天文担当学芸員が、それぞれの個性・分野・時事に応じた投影解説を行ったり、おススメのコンテンツをご紹介します。学芸員の「おまかせ」投影をお楽しみください。

「スーパームーン」

11/5は満月です。この日の満月は、今年一番大きく見える満月です。実は満月の大きさは、毎月少しずつですが違っています。同じように見えて、少しずつ表情が変わる月の姿を紹介します。

※「今夜の星空解説」があります。

「2度目のお月見『後の月』」

11月2日は「後の月」といい、お月見の日です。お月見といえば旧暦の8月15日に行う「中秋の名月」が有名ですが、日本では旧暦9月13日に月を見る「後の月」の風習もあります。今年は11月2日が「後の月」の日で。そこで、お月見の歴史やお祭りの風習、大阪の月見ゆかりの地などを紹介するとともに、月の観察のしかたなどを紹介します。

※今夜の星空解説があります。

「もっと詳しく『系外惑星』」

現在一般投影で投影している「見えてきた系外惑星」について、観測手法や最新の研究成果も交えて詳しく掘り下げてご紹介します。

※「今夜の星空解説」は短めです。

「ORIGIN 太陽系のはじまりを求めて」

“私たちの太陽系は、どのように生まれてきたのでしょう”この難問に、世界最高性能の電波望遠鏡「アルマ」は挑んでいます。今回は、当館オリジナル番組「ORIGIN 太陽系のはじまりを求めて」をご覧いただき、アルマ望遠鏡での観測とその成果について紹介します。

※「今夜の星空解説」があります。

 

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