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イベント情報
月日 | イベント名 |
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3月3日(木) ~4月17日(日) |
終了 新コレクション展2016 |
3月9日(水) |
終了 日食特別観望会 |
3月10日(木) |
終了 中之島科学研究所 第71回コロキウム「巨大ネオジム磁石の効用」 |
3月12日(土) |
終了 第1回 プレミアムサイエンスショー |
3月13日(日) |
終了 トークイベント「2人の博士がはなす-電気科学館&大阪帝大」 |
3月19日(土) |
終了 天体観望会「月と木星を見よう」 |
3月21日(月・祝) |
終了 スペシャル・イベント-電気と磁石のふしぎな関係!- |
新コレクション展2016
終了
大阪市立科学館で最近収蔵した資料や、未公開の資料を展示します。あわせて、科学館の学芸員が携わっている仕事をパネルで紹介します。
世界初の民生用CDプレーヤー ソニーCDP-101
日時 | 3月3日(木)~4月17日(日) 9:30~17:00 (休館日:毎週月曜日、3/22(火)) |
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場所 | 大阪市立科学館 地下1階アトリウム |
参加費 | 無料 |
申し込み方法 | 当日、直接会場にお越しください。 |
日食特別観望会
終了
今年最初のイチオシ天体イベント、部分日食を一緒に観察しましょう。
望遠鏡に取り付けた板に、太陽の像をうつします。誤った太陽の観察法は危険ですので、当日は科学館の学芸員や、観望会指導員と一緒に、安全な方法で部分日食を楽しみましょう!
※天候不良時は中止します。
大阪での部分日食の様子<10:00~12:00頃>
(画像をクリックすると大きくなります)
日時 | 3月9日(水) 10:00~12:00 |
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場所 | 大阪市立科学館 南側広場 |
対象 | どなたでも |
定員 | なし |
参加費 | 無料 |
申し込み方法 | 当日、直接会場にお越しください。 |
中之島科学研究所 第71回コロキウム「巨大ネオジム磁石の効用」
終了
中之島科学研究所の研究員による科学の話題を提供するコロキウムを開催します。どなたでも無料、申し込みなしで聴講できますので、どうぞお気軽にお越しください。
講師:齋藤吉彦(主任研究員)
演題:「巨大ネオジム磁石の効用」
講演者は10cm角のネオジム磁石の磁力を利用し、種々のサイエンスショーを企画し、そのアイデアを活かした展示を製作してきました。その磁力は想像を絶するものであったことから、様々な事を可能にし、講演者の科学館人生を決定づけました。これらを振り返りながら、科学館の使命「科学を楽しむ文化の振興」について考えます。
日時 | 3月10日(木) 15:00〜16:45 |
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場所 | 大阪市立科学館 研修室 |
対象 | どなたでも |
申し込み方法 | 申し込み不要です。当日直接会場にお越しください。 |
主催 | 公益財団法人大阪科学振興協会 中之島科学研究所 |
第1回 プレミアムサイエンスショー
終了
齋藤吉彦館長が、サイエンスショーを行います。普段は見られません!ぜひお越しください。
今回は2011年に齋藤館長が企画した「ロケットのドキドキ実験」を実演します。
日時 | 3月12日(土) (1)12:00~12:30 (2)16:00~16:30 |
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場所 | 展示場3階サイエンスショーコーナー |
対象 | どなたでも |
定員 | 各回約100名(先着順) |
参加費 | 展示場観覧券が必要です。大人400円、高・大生300円、中学生以下無料 |
申し込み方法 | 当日、直接会場にお越しください。 |
トークイベント「2人の博士がはなす-電気科学館&大阪帝大」
終了
大阪は戦前から、大阪市立電気科学館(1937年開館)と、大阪帝国大学(1931年開学)という科学を楽しむ2大拠点を持っていました。この2大拠点について関わりをもち、放送やプラネタリウムを通じて科学を楽しむ活動を展開した2人の博士に登壇いただき、科学を楽しむ街 大阪の魅力や未来について語っていただきます。
講 師:住田健二氏(大阪大学名誉教授・元大阪科学振興協会理事)
加藤賢一氏(岡山理科大学教授・前大阪市立科学館館長)
ゲスト:橋本幸士氏(大阪大学 教授)
住田健二(工学博士)
1930年、大阪市生まれ。大阪大学理学部卒。
1964年、大阪大学工学部助教授、教授を経て1994年退官
この間、テレビ大阪の科学番組のキャスターをつとめる。
2002年、勲2等瑞宝章受賞
大阪大学名誉教授、少年のころは大阪市立電気科学館の常連だった。
著書に「原子力とどうつきあうか」ほか。趣味のクラシック音楽での訳書もある。
加藤賢一(理学博士)
1951年、福島県生まれ。東北大学理学部卒。
1974年、大阪市立電気科学館に採用。
1989年、科学館へ異動、天文係長。
1996年、学芸課長、館長を経て
2014年、大阪市立科学館退職
現在、岡山理科大学生物地球学科教授。天文学担当
訳書に「宇宙300の大疑問」ほか。イミダスの天文分野を担当していた。
ゲスト 橋本幸士氏(理学博士)
1973年生まれ。大阪育ち。
2000年、京都大学卒、東京大学、理化学研究所を経て
2012年、大阪大学教授。
専門は超弦理論。素粒子論。雑誌『パリティ』編集委員などをつとめる。
著書に「Dブレーン」「超ひも理論をパパに習ってみた 」
FACEBOOKで「巨大科学萌え」を主宰。
日時 | 3月13日(日) 14:00~16:30 |
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場所 | 大阪市立科学館 研修室 |
対象 | どなたでも |
定員 | 100名<当日先着順> |
参加費 | 無料 |
申し込み方法 | 当日、直接会場にお越しください。 |
天体観望会「月と木星を見よう」
終了
月を望遠鏡で観察すると、クレーターを見つけることができます。
また、夜空で明るく輝いている木星を望遠鏡で観察すると、木星の表面にある縞模様や、木星のまわりを回る4つの衛星を見つけることができます。
ぜひ、科学館の大型望遠鏡を使って、月や木星を観察してみましょう。
※天候不良時は、月や木星に関するお話をします。
日時 | 3月19日(土) 19:00~20:30 |
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場所 | 大阪市立科学館 屋上 他 |
対象 | 小学1年生以上 |
定員 | 50名<応募多数の場合抽選> ※小学生の方は、必ず保護者の方と一緒にお申し込みください。 |
参加費 | 無料 |
申し込み締め切り | 3月9日(水)必着 |
申し込み方法 | 往復ハガキに、必要事項を記入して、大阪市立科学館「天体観望会3月19日」係へ ※申し込みの往復ハガキは1イベントにつき1通のみ有効です。 |
スペシャル・イベント-電気と磁石のふしぎな関係!-
終了
①スペシャル・サイエンスショー「スーパー磁石&超伝導」
②「電気と磁石のいろいろ実験!」
③ワークショップ「こどもパソコンでプログラミングに挑戦!」(③は事前申し込みが必要です)
④「自然科学の基礎を訪ねる~科学館ナビ!~」
詳しくはこちらをご覧ください。
日時 | 3月21日(月・祝) 11:00~16:00 |
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場所 | 大阪市立科学館 地下1階アトリウム、研修室、工作室、展示場 |
対象 | どなたでも |
参加費 | 無料 ※3月21日(月・祝)は3月25日「電気記念日」共催事業として、展示場を無料で見学できます。 |
申し込み方法 | ①、②、④は、当日、直接会場へお越しください。 ③は事前申し込みが必要です(対象:小学4年生以上・親子ペアで参加、定員:各回10組、3/15(火)必着※応募多数の場合は抽選)。応募方法についてはこちらの申込方法欄をご覧ください。 |
主催 | 公益財団法人大阪科学振興協会、科学館大好きクラブ |
共催 | 電気記念日行事関西実行委員会 (事務局 一般社団法人日本電気協会 関西支部) |
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(出張科学イベント) 友の会 ジュニア科学クラブ ボランティア
- ・申し込みの往復はがきは1イベントにつき1通のみ有効
・申し込みの際の個人情報は各イベントの抽選以外には使用しません。