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イベント情報
月日 | イベント名 |
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6月30日(土) ~7月7日(土) |
終了 七夕まつり |
6月30日(土) ・7月8日(日) |
終了 大阪市立科学館&立命館大学連携 「サイエンスコミュニケーション入門受講生の実験ショー!!」 |
7月1日(日) |
終了 元素検定2018 |
7月8日(日) |
終了 全国同時七夕講演会2018「重力波で探る宇宙」 |
7月12日(木) |
終了 中之島科学研究所 第97回コロキウム「明治6年の太陽暦改暦をめぐって」 |
7月14日(土) |
終了 天体観望会「木星と土星を見よう」 |
7月16日(月・祝) |
終了 楽しいお天気講座「いろんな雲を観察しよう」 |
7月24日(火) |
終了 小・中学生のための電気教室 「さわってつくって楽しもう!なぜなにでんき?」 |
7月24日(火) ・7月25日(水) |
終了 夏休み手作り万華鏡教室 |
7月25日(水) |
終了 特別天体観望会「月と土星を見よう」 |
7月26日(木) ・7月27日(金) |
終了 夏休み自由研究教室 「気圧計を作ろう」 |
7月28日(土) |
終了 ファミリー電波教室 |
7月29日(日) |
終了 ショー見て実験!「電池のヒミツ」 |
7月31日(火) |
終了 スペシャルナイト「本日、火星大接近」 |
七夕まつり
終了
6月30日(土)から7月7日(土)まで毎日先着100名様に、短冊に「願いごと」を書いていただき、館内に設置する高さ約7mのジャンボ笹に飾っていただきます。
心を込めた願いごとを星に届けてみませんか。
日時 | 6月30日(土)~7月7日(土) 9:30~17:00 <7/2をのぞく> |
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場所 | アトリウム(地下1階) |
参加費 | 無料 |
申し込み方法 | 当日、直接会場へお越しください。 |
大阪市立科学館&立命館大学連携 「サイエンスコミュニケーション入門受講生の実験ショー!!」
終了
立命館大学サイエンスコミュニケーション入門の受講生による実験ショーを行います。
大阪市立科学館の学芸員と立命館大学の連携による「科学を伝える事」を学んでいる学生の皆さんが、これまでの講義の成果を皆さんの前でお披露目します。
とても元気な、そして楽しい実験を是非ご覧ください。

出演者:釜下賢治郎、沼田眞希、首藤大揮、西川かのん



タイトル:「ビリッフワッ静電気の秘密! 」
内容:身近にある科学の不思議な現象について知ろう!冬、ドアのノブを触るときやセーターを脱いだときにビリッと感じるときがありますよね。それを静電気といいます。静電気は冬の乾燥したときによく感じます。電気にはプラスとマイナスの電気があり、同じ電気だと離れようとする特徴があり、違う電気同士だとくっつくという特徴を持っています。それを実際に体験してもらおう!
出演者:伊井祐貴、阿部千夏、根津泰之、桑原巧
日時:7月8日(日) 16:20~16:40

タイトル:「風船を使った不思議な科学実験」
内容:この風船を使用した科学実験では、普段私たちが考えている常識をうち破るような、不思議な現象が起こります。なぜ、風船が膨らむのか?なぜ割れないのか?などいろいろな疑問をみんなで実験を見ながら解決していきましょう!
出演者:溝口颯乃、服部舜、戸田貴仁、高山紗世梨
日時 | 6月30日(土)・7月8日(日) ※時間は上記の内容欄をご覧ください。 |
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場所 | 展示場3階 サイエンスショーコーナー |
対象 | どなたでも |
定員 | 各回約100名(先着順) |
参加費 | 展示場観覧料が必要です。大人400円、学生(高校・大学)300円、中学生以下無料 |
元素検定2018
終了
「元素検定」は、元素について楽しく学ぶクイズです。
元素発見の歴史から、名前の由来、性質やどう役に立っているかなど、知っているようで意外と知らない元素に関する検定問題に挑戦できます。参観者には記念品をプレゼント。
合格者には、認定証カードをお渡しします。めざせ、元素ハカセ!
日時 | 7月1日(日) 10:30~12:00 |
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場所 | 大阪市立科学館 研修室 |
対象 | 元素や周期表に興味がある方ならどなたでも。受検レベルは、以下のとおりです。 受検レベルを1つ選んでください。 3級:中学生~一般教養レベル(どなたでも受検可) 2級:理系高校生レベル(どなたでも受検可) 1級:元素マニアレベル(元素検定2級合格者のみ受検可) |
定員 | ※定員に達したため、募集は締め切りました。 |
参加費 | 500円 |
申し込み締め切り | 定員になり次第、募集を締め切ります。 |
申し込み方法 | お名前・年齢・ご職業・受検希望級をご記入のうえ申し込みください。 ※(アットマーク)を@へ変換してください。 ※受付確認として、お申し込みから3日以内にメールでお返事します。 |
主催 | 元素周期表同好会 公益財団法人 大阪科学振興協会 大阪市立科学館 |
備考 | 協力:株式会社化学同人 株式会社高純度化学研究所 |
全国同時七夕講演会2018「重力波で探る宇宙」
終了
2017年のノーベル物理学賞は、アインシュタインが100年前に予言した重力波を直接捉えることに貢献をしたアメリカの3人の科学者に贈られました。この重力波信号は、2つのブラックホールが合体して1つになるという、とてつもない天体現象から来ていると考えられています。でも見えないはずのブラックホールについて、なぜわかるのでしょう? また、日本のKAGRAも含めた世界の重力波望遠鏡によって、宇宙について何がわかると期待されているのでしょうか?
講師:大阪市立大学大学院理学研究科 伊藤洋介 准教授
日時 | 7月8日(日) 14:00~16:00(開場13:30) |
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場所 | 大阪市立科学館 研修室 |
対象 | 内容は中学生以上を対象としていますが、どなたでも結構です。 |
定員 | 80名<当日先着順> |
参加費 | 無料 |
申し込み方法 | 事前申込は必要ありません。当日会場へお越しください。 |
主催 | 大阪市立大学、大阪市立科学館、公益財団法人大阪科学振興協会、日本天文学会 |
共催 | 日本天文教育普及研究会 |
後援 | 日本学術会議(予定) |
講演会の内容に関する問合わせ先 | 大阪市立大学大学院理学研究科 物理学教室 TEL: 06-6605-2540,2641,2646 http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/phys/tanabata18/ |
中之島科学研究所 第97回コロキウム「明治6年の太陽暦改暦をめぐって」
終了
講師:嘉数 次人(研究員)
演題:「明治6年の太陽暦改暦をめぐって」
明治6年、明治政府は太陰太陽暦から現行の太陽暦への改暦を行いました。それにあわせて時刻制度も現行の定時法に変えるなど、複数の制度変更を行っています。この時の改暦は、布告から実施までわずか二十日余りという慌しいものであったことから、急ごしらえのイメージが先行します。しかし、政府は以前から必要性を認識していましたし、世間でも暦制度や時刻制度の変更を必要としていた人たちがいました。また江戸時代から太陽暦の知識が入り始めていました。江戸後期から明治にかけての、改暦をめぐる周囲の状況をあわせて概観します。
日時 | 7月12日(木) 15:00〜16:45 ※都合により中止いたします。 |
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場所 | 大阪市立科学館 研修室 |
対象 | どなたでも |
申し込み方法 | |
主催 | 公益財団法人大阪科学振興協会 中之島科学研究所 |
天体観望会「木星と土星を見よう」
終了
木星を望遠鏡で観察すると、木星の表面にある縞模様や、木星のまわりを回る4つの衛星を見つけることができます。また、天界きっての人気者「土星」の
※天候不良時は、木星や土星、星座に関するお話を行います。
日時 | 7月14日(土) 19:30~21:00 |
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場所 | 大阪市立科学館 屋上 |
対象 | 小学1年生以上 |
定員 | 50名<応募多数の場合抽選> ※小学生の方は、必ず保護者の方と一緒にお申し込みください。 |
参加費 | 無料 |
申し込み締め切り | 7月3日(火)必着 |
申し込み方法 | 往復ハガキに、必要事項を記入して、大阪市立科学館「天体観望会7月14日」係へ
※申し込みの往復ハガキは1イベントにつき1通のみ有効です。 |
楽しいお天気講座「いろんな雲を観察しよう」
終了
空に浮かぶ雲にはどんな種類があるのでしょうか?雲のパネルを作って、いろいろな雲を学びましょう。実際に外に出て、雲を観察してみましょう。気象予報士がお話します。
日時 | 7月16日(月・祝) 13:30~15:30 |
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場所 | 大阪市立科学館 工作室 |
対象 | 小学3年生~中学3年生 |
定員 | 30名<応募多数の場合は抽選> |
参加費 | 500円 |
申し込み締め切り | 7月4日(水)必着 |
申し込み方法 | 往復ハガキに、必要事項を記入して、大阪市立科学館「いろんな雲を観察しよう」係へ
※申し込みの往復ハガキは1イベントにつき1通のみ有効です。 |
主催 | 一般社団法人 日本気象予報士会関西支部、大阪市立科学館 |
小・中学生のための電気教室 「さわってつくって楽しもう!なぜなにでんき?」
終了
電気は私たちの毎日の生活の中で、いろいろな形で使われています。
工作をとおして、電気ってどんなものなのか学んでみましょう。
内容:①[午前の部]10:00~12:10【乾電池とモーター作り】 →詳細はこちら。
②[午後の部]13:30~15:40【LEDあんどん作り】 →詳細はこちら。
日時 | 7月24日(火) |
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場所 | 大阪市立科学館 研修室 |
対象 | 小学4年生~中学3年生 ※①【午前の部】は保護者と2人1組で参加のこと |
定員 | ①【午前の部】24組(48人) ②【午後の部】48人 <※6月7日の受付開始から先着順> |
参加費 | 無料 |
申し込み方法 | 6月7日(木)11:00から申し込みを受け付けます。 ホームページの入力フォームからお申し込みください。 往復ハガキ、FAX、電子メールでもお申し込みいただけます。その場合は、住所・氏名・学校名・学年・電話番号・午前の部/午後の部のどちらか・保護者氏名(午前の部を希望の場合)を明記してください。 受付開始日より前のお申し込みは受け付けられません。 ●申し込み先:電気学会関西支部 ホームページ:http://www.iee.jp/kansai/ 往復ハガキ:〒530-0004 大阪市北区堂島浜2-1-25 中央電気倶楽部内 FAX:06-6341-2534 電子メール:denki4g@ares.eonet.ne.jp |
問い合わせ | 電気学会関西支部 【電話】06-6341-2529 |
夏休み手作り万華鏡教室
終了
日本万華鏡倶楽部の方の指導で、美しい万華鏡を作ります。Aコースは4枚の鏡を正方形に組んで作る「手のひらサイズのかわいい万華鏡」(両日とも)、Bコースは4枚の鏡をひし形に組んで作る複雑で美しい映像を出す「ひし形万華鏡」(24日のみ、5名限定)。Cコースは色ビーズを使わず偏光板を使い光の色を見る「偏光万華鏡」。2ミラーと二等辺三角形のどちらかのミラーが選べます(25日のみ、6名限定)。
<開催日時>
①7月24日(火)15:00~16:30(Aコース、Bコース)
②7月25日(水)10:30~12:00(Aコース、Cコース)
日時 | 7月24日(火)・7月25日(水) |
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場所 | 大阪市立科学館 研修室 |
対象 | 小学1年生以上 |
定員 | 各日30名<応募者多数の場合は抽選> |
参加費 | 材料費: 【Aコース】2,500円(両日とも)、【Bコース】7,000円(24日のみ)、【Cコース】7,000円(25日のみ) |
申し込み締め切り | 募集は締め切りました。 |
申し込み方法 | 必要事項と参加希望日、希望コース(A、BまたはC、一緒に参加する人がいればその分も)を記入し、タイトルを「万華鏡申込」として ks(アットマーク)sci-museum.jp へお申し込み下さい。 ※(アットマーク)を@へ変換してください。 ※備考:各コースで万華鏡のタイプが異なります。応募締め切り後、コース変更はできません。 |
主催 | 日本万華鏡倶楽部、大阪市立科学館 |
特別天体観望会「月と土星を見よう」
終了
月を望遠鏡で観察すると、クレーターを見つけることができます。また、天界きっての人気者、「土星」の
※天候不良時は、月や土星に関するお話をします。
日時 | 7月25日(水) 19:30~21:00 |
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場所 | 大阪市立科学館 屋上 |
対象 | 小学1年生以上 |
定員 | 200名<応募多数の場合抽選> ※小学生の方は、必ず保護者の方と一緒にお申し込みください。 |
参加費 | 無料 |
申し込み締め切り | 7月10日(火)必着 |
申し込み方法 | 往復ハガキに、必要事項を記入して、大阪市立科学館「特別天体観望会7月25日」係へ
※申し込みの往復ハガキは1イベントにつき1通のみ有効です。 |
夏休み自由研究教室 「気圧計を作ろう」
終了
高気圧におおわれると晴れ、低気圧が近づくと雨、気圧は天気予報でおなじみの言葉です。でも、気圧は目では見ることができません。どうしたら気圧を知ることができるでしょうか。簡単な気圧計を作ってみましょう。
日時 | 7月26日(木)・7月27日(金) 14:00~15:30 |
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場所 | 大阪市立科学館 工作室 |
対象 | 小学3年生~中学3年生 |
定員 | 各日30名<応募多数の場合抽選> |
参加費 | 500円 |
申し込み締め切り | 7月16日(月)必着 |
申し込み方法 | 往復ハガキに、必要事項と希望日を記入して、大阪市立科学館「気圧計を作ろう」係へ
※申し込みの往復ハガキは1イベントにつき1通のみ有効です。 |
ファミリー電波教室
終了
ハンダ付けなどをしてラジオを組み立てます。完成したラジオを使って、電波ってどのようなものか、実験してみましょう。
完成したラジオは、お持ち帰りいただけます。
日時 | 7月28日(土) 13:00~16:30 |
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場所 | 大阪市立科学館 工作室 |
対象 | 小学5年生~6年生(保護者同伴可) |
定員 | 16名<応募多数の場合は抽選> |
参加費 | 無料 |
申し込み締め切り | 6月28日(木)(消印有効) |
申し込み方法 | 申し込み方法: 往復ハガキに、参加希望イベント名・参加希望者本人の住所・氏名(ふりがな)・学校名・学年・電話番号・保護者同伴の有無を記入して、大阪市立科学館「ファミリー電波教室」係へ 1通の往復ハガキで、1名のみの応募となります。 |
主催 | ラジオ研究会 |
共催 | 大阪市立科学館、アイコム株式会社 |
ショー見て実験!「電池のヒミツ」
終了
サイエンスショー「電池のヒミツ」を見たあとに、工作や実験を通して電池のしくみや作り方を楽しく学びましょう。
ショーではいろいろな種類の電池を作りながら電池の原理を紹介します。その後、自分で電子オルゴールを組み立てて、サイエンスショーで見た電池を作ったり電子オルゴールが鳴ったりするか実験してみましょう。工作した電子オルゴールは持って帰ることができます。家に帰ってからオリジナルの電池を作って、自由研究してください。
電子オルゴールを組み立てます(イメージ)
【このイベントは科学デモンストレーター10周年記念企画です】
講師:坪井建治(科学デモンストレーター3期生)
アシスタント:岸本由希(科学デモンストレーター9期生)
日時 | 7月29日(日) 12:15~14:00 (受付は12:00から) |
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場所 | 大阪市立科学館 サイエンスショーコーナー・研修室 |
対象 | 小学5年生~一般 |
定員 | 40名<応募多数の場合は抽選> |
参加費 | 1,000円 |
申し込み締め切り | 7月20日(金)必着 |
申し込み方法 | 往復ハガキに、必要事項を記入して、大阪市立科学館「ショー見て実験!」係へ
※申し込みの往復ハガキは1イベントにつき1通のみ有効です。 |
スペシャルナイト「本日、火星大接近」
終了
2018年7月31日。15年ぶりに火星が地球に「大接近」します。それはどんなできごとで、どう観察でき、どんな意味があるのでしょうか。また、火星とはどういう星で、どんな研究がされているのでしょうか。このスペシャルナイトでは、飯山学芸員のプラネタリウム特別解説と、惑星研究者の高橋芳幸先生(神戸大学)による講演で、大接近で話題になる火星の魅力を紹介します。
当日のスケジュールなど、詳しくはこちら。
日時 | 7月31日(火) 18:30~20:30 (開場18:00) |
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場所 | 大阪市立科学館 プラネタリウムホール |
対象 | 一般(小学生以上※) ※小学生の方は、必ず保護者の方と一緒にお申し込みください。 |
定員 | 300名<事前申し込み先着順> |
参加費 | 1,000円 |
申し込み締め切り | 定員に達し次第、締め切ります。 |
申し込み方法 | 詳しくはこちら。 ※スペシャルナイトチケットは、完売しました。ありがとうございました。 |
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(出張科学イベント) 友の会 ジュニア科学クラブ ボランティア
- ・申し込みの往復はがきは1イベントにつき1通のみ有効
・申し込みの際の個人情報は各イベントの抽選以外には使用しません。