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2023年8月
月日 | イベント名 |
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2023年8月2日(水) ~2023年8月3日(木) |
夏休みミニ気象台2023 |
2023年8月9日(水) | 夏休み自由研究教室「電池を作ろう」 |
2023年8月9日(水) ~2023年11月5日(日) |
星図の展示 |
2023年8月10日(木) ~2023年8月11日(金) |
夏休み自由研究教室「月の模型を作ろう」 |
2023年8月19日(土) ~2023年8月20日(日) |
青少年のための科学の祭典2023 第32回 大阪大会 サイエンス・フェスタ(会場:大谷中学校・高等学校) |
2023年8月26日(土) | スペシャルナイト「電波天文学者の阪本成一先生にいろいろ聞いてみる」 |
2023年8月30日(水) ~2023年11月5日(日) |
企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」 |
夏休みミニ気象台2023
お天気のことならおまかせ!4年ぶりに、ミニ気象台の開催です。気象や地震についての実験コーナーや、雨や風などを計る機械の展示、急に降る大雨の話、いろんな工作コーナーなど、もりだくさんです。
日時 | 8月2日(水) 11:00~16:30、8月3日(木) 9:30~15:00 |
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場所 | 大阪市立科学館 研修室 → 多目的室(変更になりました) |
対象 | どなたでも |
定員 | なし |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 当日、直接会場へお越しください。 |
主催 | 大阪管区気象台、大阪市立科学館 |
備考 | 気象・地震等の状況により、イベントを中止または縮小する場合があります。 |
夏休み自由研究教室「電池を作ろう」
おもちゃやリモコン、スマホなどに入っている電池。なんと手作りできるって、ホント!?約200年前に発明されたボルタの電池をはじめ、身近なものをつかってさまざまな電池を手作りしましょう。
日時 | 8月9日(水)14:00~15:30 |
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場所 | 大阪市立科学館 工作室 |
対象 | 小学4年生~中学3年生 ただし、小学生には保護者(中学生以上)の付き添いが必要です。※付き添いは1名のみ。 |
定員 | 12名 <応募多数の場合は抽選>
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参加費 | 500円 |
申込締切 | 7月25日(火)必着 |
申込方法 | Webフォームまたは往復ハガキで申し込みください。
■Webフォームでお申し込み⇒こちら
■往復ハガキでお申し込みの方は、必要事項と保護者の参加有無を記入して、大阪市立科学館「電池を作ろう」係へ
※申し込みの往復ハガキは1イベントにつき1通のみ有効です。 |
星図の展示
天体観測をするさいに、ガイドとなるのが星図です。本展では、大阪市立科学館が所有する星図から9点を選び展示しています。同じ星空のガイドでも、時代や目的によって様々な表現があることを見ていただけます。
日時 | 2023年8月8日(火)~11月5日(日)予定 |
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場所 | 大阪市立科学館 地下1階アトリウム |
対象 | どなたでも |
参加費 | 無料で自由にごらんいただけます。 |
夏休み自由研究教室「月の模型を作ろう」
現在、月探査機SLIMという月への着陸探査計画が進んでいます。SLIMが着陸を目指している月の模型を作りましょう。
日時 | 8月10日(木)、8月11日(金)各日14:00~15:30 |
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場所 | 大阪市立科学館 工作室 |
対象 | 小学3年生~中学3年生 |
定員 | 各日12名 <応募多数の場合は抽選>
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参加費 | 1,000円 |
申込締切 | 7月27日(木)必着 |
申込方法 | Webフォームまたは往復ハガキで申し込みください。
■Webフォームにて申し込み
■往復ハガキでお申し込みの方は、必要事項と希望日を記入して、大阪市立科学館「月の模型を作ろう8/10または8/11」係へ
※申し込みの往復ハガキは1イベントにつき1通のみ有効です。 |
青少年のための科学の祭典2023 第32回 大阪大会 サイエンス・フェスタ(会場:大谷中学校・高等学校)
今回も中学や高校、大学、企業などが実験ブースや講演会を開催するほか、新たにダイナミックな実験を披露する野外実験ブースも開設予定です。「青少年の創造力とこどもの想像力を育む科学実験と工作教室」をメインテーマに掲げ、身近な日常生活の中で、科学がどのように活かされているかを改めて考察し、子どもから大人まで、広く情報発信する機会といたします。
日時 | 8月19日(土) 、8月20日(日) 各日10:00~17:00 |
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場所 | 大谷中学校・高等学校(大阪市阿倍野区共立通り2丁目8-4) ※科学館では行いませんので、ご注意ください。 |
対象 | どなたでも |
定員 | なし |
参加費 | 無料 |
参加方法 | 当日、直接会場へお越しください。 ※定員制の工作教室は行いません。会場の混雑状況によっては入場制限をする場合があります。 ※校内で開催されるため、上履き・外靴を入れる袋をご持参ください。スリッパも販売予定です。 詳しくは、大阪大会のホームページをご確認ください。 |
問い合せ | 「青少年のための科学の祭典」大阪大会実行委員会(読売新聞大阪本社企画事業部内) |
スペシャルナイト「電波天文学者の阪本成一先生にいろいろ聞いてみる」
全天周映像「ORIGIN 太陽系のはじまりを求めて」のロング版(約25分)を特別投影します。その後、本番組に科学監修をいただいた国立天文台の阪本成一教授に、アルマプロジェクトや電波天文学について、また、恒星や惑星系の形成などについてご講演いただきます。さらに、太陽系を研究分野とする当館の飯山学芸員が阪本先生に根ほり葉ほり質問しながら、太陽系のはじまりについてのお考えやアルマ観測所(南米チリ)での生活などについてもいろいろとお聞きします。
日時 | 8月26日(土) 18:30~20:30 (開場18:15) |
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場所 | 大阪市立科学館 プラネタリウム |
対象 | どなたでも ※未就学児のご参加はご遠慮ください。 |
定員 | 250名 |
参加費 | 1,000円(大人・小人同額です) |
申込方法 | 以下のいずれかの方法で前売券をお求めください。
※チケット発売:2023年7月26日(水) 10:00~ 売り切れ次第販売を終了します。
【2】科学館チケットカウンター<休館日はこちら>
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企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」
丸い天井に本物そっくりの星空を映し出すプラネタリウムは、1923年にドイツで誕生し、今年で100周年を迎えます。また、今から86年前の1937年には、大阪市立電気科学館に日本最初のプラネタリウムが登場しました。
本展では、誕生から現在まで発展を続けるプラネタリウムの歴史を概観するとともに、大阪に登場した日本初のプラネタリウムや電気科学館の活動、今に受け継がれた伝統を紹介します。
日時 | 8月30日(水)~11月5日(日) 9:30~17:00(展示場の入場は16:30まで) |
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場所 | 大阪市立科学館 展示場4階 |
対象 | どなたでも |
参加費 | 無料(但し、展示場観覧料が必要です。) |
申込方法 | 当日、直接会場へお越しください。 |
企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」のチラシをこちらからご覧いただけます |