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スタッフだより

科学館で働くスタッフを紹介します

科学館ってどんなところ? どんな人たちが働いているの? などなど、いろいろな角度から大阪市立科学館をご紹介します。

第33回 科学館もおでかけします

2010年5月8日

おでかけをするのに、気持ちが良い季節になりましたね。みなさん、ご存知ですが?実は、科学館もあちらこちらにおでかけしているんです。その名も「おでかけサイエンス」。 今回は、大倉学芸員に「おでかけサイエンス」について聞きました。

まず、「おでかけサイエンス」とは何ですか?


実験や工作教室、講演会などを科学館から出かけてお届けする、これが「おでかけサイエンス」です。
たとえば実験教室は、科学館の展示場3階で毎日行なっているサイエンスショーの実験道具をスーツケースに詰め込んで、どこへでも出かけて実験します。光の実験やジャイロ、ブーメラン、水の実験、電池、静電気など、10種類のパッケージを用意しています。
  
出番を待つスーツケース    「光の実験」      「静電気」

「おでかけサイエンス」始めたきっかけを教えてください


小学校などから、こちらに来て実験を見せてもらえないでしょうか、というご要望は以前からあったのですが、学芸員だけではなかなか応じきれませんでした。2008年の展示改装で通常のサイエンスショーがお休みになったとき、市内の小学校に実験授業を出前したのがきっかけです。今では学芸員だけでなく、専門のトレーニングを受けたスタッフも加わり、「お出かけサイエンス」を行なっています。

いままでどんなところにおでかけしましたか?


小学校や地域の子ども会からの依頼で、大阪市内・府内各地へ出かけることが多いですね。でも関西一円だけでなく、北陸や九州へも行くこともあります。ちょっと変わったところでは、船の中で実験を行なったこともありますよ。
 
      体育館にて           大阪市役所にて
 
   ショッピングモールにて         船の中にて

科学館で実験ショーを行なうことと、おでかけ先でショーを行なう違いを教えてください。


科学館で行っているサイエンスショーは30分程度で行なっているのですが、「おでかけサイエンス」では40~50分とたっぷり時間をかけて、ゆっくり丁寧にできるところがいいですね。ただ、サイエンスショーでは使っていたけれど持ち運べない大型の実験道具もありますから、そこをどうカバーするか工夫をこらしています。

電池の実験

「おでかけサイエンス」についての問い合わせはこちら
大阪市立科学館内、大阪科学振興協会・企画広報グループまでどうぞ
E-mail : jigyo[アットマーク]sci-museum.jp ※[アットマーク]を@へ変換してください
電話:06-6444-5184 FAX: 06-6444-5657
担当:永原(ながはら)、大倉(おおくら)
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