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スタッフだより

科学館で働くスタッフを紹介します

科学館ってどんなところ? どんな人たちが働いているの? などなど、いろいろな角度から大阪市立科学館をご紹介します。

第16回 「ペルセウス座流星群を見よう!」

2008年8月2日

夏休みとなり、海や山へ出かける機会も多くなることでしょう。今回はこの夏休みに見ることができる天体ショーを天文担当の江越学芸員に紹介してもらいましょう。

ペルセウス座流星群


流れ星はたくさん見える日があります。夏にはペルセウス座流星群があり、このとき星を見れば、流れ星を見るチャンスも多くなります。
一番よく見えるのは8月12日の夜から13日の朝にかけてです。ただし今年は夜半過ぎまで明るい月があるので、月が沈む13日の午前1時ごろ以降がお勧めです。星がよく見える所なら、1時間に数十個程度の流れ星を見ることができるでしょう。

江越学芸員

どうやって観測したらいいのでしょう?


ペルセウス座と名前がついていますが、流れ星は空全体に現れるので、どちらを向いて観測してもかまいません。また、望遠鏡なども必要ありません。
楽な姿勢で、空全体を見渡して観測しましょう。

8月12日は、どうしても見られない!という場合は?


8月17日の夜明け前、部分月食が起こります。ただし、今回は月がそろそろ西の空に沈もうかという時に始まるので、あまり条件がよくありません。
月が欠け始めるのは4時36分です。この時点で月の高さは10度以下になっており、月はこのあと大阪では5時20分に欠けたまま沈みます。月の入りのころには、半分程度欠けた状態になります。

月食は月が低いところで起こるので、できるだけ西の空が開けた場所で見るようにしましょう。また、夜もすっかり明けてしまいますので、双眼鏡があった方が見やすいでしょう。

この夏は、星空観察をしてみてはいかがでしょうか?
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