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スタッフだより

科学館で働くスタッフを紹介します

科学館ってどんなところ? どんな人たちが働いているの? などなど、いろいろな角度から大阪市立科学館をご紹介します。

第4回  「密着!学芸員」

2007年9月15日

今回は、科学館に11人いる学芸員の中で一番新入りの学芸員 江越学芸員をご紹介します。

「学芸員」って普段の仕事は、何をしているんだろう?と思ったことはありませんか?
とういうわけで、江越学芸員を1日を追いかけてみました。
プラネタリウム投影中
◆10:00プラネタリウム投影中

もちろんプラネタリウム投影の担当なので、プラネタリウムの解説をしているのですが、、、

天気の良いところを見計らって、太陽の黒点の観察へ科学館の屋上にある天文台へ。
そこにある望遠鏡を使って、黒点の観察をします。この観察は、出勤日(そして天気が良ければ)は毎日の日課です。
屋上展望台にて
◆11:00 黒点観察中

そして午後からは、
9月15日(土)は、月に一度の友の会の例会の日でしたので、「友の会(ジュニア科学クラブも)」全般を担当している江越学芸員は、例会の司会進行も。参加者40 人の会員の方と一緒に楽しみながら、そして、話しに熱中しすぎて発表の時間がのびる演者さんを気にしつつ、時間通りに終わるように仕切ります。
今月も無事に、例会を終えることができたようです。
友の会の例会にて
◆16:00 友の会の例会。終盤にさしかかっています。

その他にも、専門分野の研究(論文の執筆)やプラネタリウムの次回作の準備、心の準備などなど。

1日の仕事の様子をみてみると、いろいろな仕事がありますね、江越学芸員。

「えー。科学館というと、プラネタリウムという印象があると思うんですが、それ以外にもたくさんの仕事があるんです。学芸員っていうのは、雑芸員と呼ばれることもあるぐらいです。
お客さんからもいろいろな質問を受けますが、なかには思いがけない質問があるので、専門分野の知識だけがあればいいというものでもないんですね。

プラネタリウムの投影っていうのは、コンソール(プラネタリウムホール内の解説する場所)で真っ暗ななかお客さんの反応を感じながら解説をするんですね。
プラネタリウムを見ていただいた方と直接お話しする機会というのは、あまりないんです。
でも友の会の例会では、天文が好きな方だけでなく、さまざまな分野に興味のある方といろんな話しをすることができます。
そういった話しを聞くと、いろいろと新しいことを吸収できますし、また皆さんの科学館に対する期待を感じます。」

江越学芸員を通して「学芸員」という仕事を紹介してみました。いかがでしたでしょうか?少し身近に感じていただけたでしょうか?




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